表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

52/373

052.鉛筆を作るみたいです。

 紙とペンを作るために材料探しをしましょう。今回はペンがあったので思わず買ってしまいましたが、よく考えれば鉛筆で良いのですよ。であれば色鉛筆も欲しいですね。


 そうなると材料は何がいるのでしょうか。まずは紙を作るためにパルプ・・・は無いでしょうから色々な木を探してみましょう。

 木片からなら紙が出来るでしょう。鉛筆は木と炭と粘土でしたっけ、芯を固めてるのって土で良いでしょうか?一応粘土も探しましょう。

 色鉛筆の芯は顔料と蝋でしたね。顔料って何が必要なんでしょう?確か石とかを細かく削って出来ていたような気もします。きっと鉱物系なんでしょうね。

 色の付いた石を探してみましょうか。ダメならダメな時です。後は蝋ですか。油から作ってますよね、何の油かは知りませんが・・・何とかなるでしょう。適当な油を探しましょう。


 市場や色んな店などを渡り歩き色々集めてみました。顔料の元になる石などはなかなか見つかりませんでしたが染め粉が見つかりましたのでこれでやってみましょう。

 ちゃんと青、赤、黄の3色を手に入れてきました。きっと12色くらいなら出来るでしょうどんな配合でまぜるかなんて詳しい事はわかりませんよ?スキル任せです。


 蝋ではありませんが、ワックスを見つけました。同じような物ですのでこれで代用します。粘土は普通にありましたよ。あと、炭も手に入れました。

 1番の収穫はこの世界で作られている紙の材料ですね。大きめの葉っぱです、繊維質が多いのでしょうか。紙の質が悪いのはきっと製法でしょうから、スキルでやれば綺麗な紙が出来るでしょう。

 宿に戻って作成しましょうか。




 宿に戻ってきました。まずは紙からやりましょうか。材料はこの葉っぱだけですからね。ノートっぽい物が出来ると1番よいのですが、そこまでは求めません。ちょこっと束ねてあるだけで良いでしょう。さて、クリエイトしましょう。

 繭が出来ました。だいたい20分くらいでしょうか。

 サクサク行きましょう。

 鉛筆ですね。色鉛筆とはちょっと材料が異なりますので鉛筆だけで行きましょう。木の軸で六角形の物が良いですね。やはりなじみある物が1番です。木と炭と粘土ですか。せっかくです、鉛筆の横には私の名前を焼き印で押した感じに仕上げましょう。12本、1ダース作ります。これも30分程かかるみたいですね。

 材料もそろっているのですぐに出来るかと思ってましたが時間がかかるのですね。作業工程とかが関係してくるのでしょうか?私としては過程より結果なので出来上がればそれで構いません。

 次は色鉛筆ですね。木と染め粉とワックスです。色々と材料的に違っているのはわかりますが、そこはスキルで何とかなると良いなぁと思っています。基本3色を元にして作りましょう。この3色があれば基本的な色は再現出来るはずです。出来たはずですよね・・・なので、12色の色鉛筆をつくろうと思います。芯の色と同じ色の丸軸で横には私の名前と色の名前を入れましょう。これも30分程で出来上がるようです。


 紙と鉛筆が出来上がっていますね。鉛筆の軸に色を付けるのを忘れていましたが、それなりに良い感じに仕上がりました。後でナイフを使って削りましょう。鉛筆削りを作っても良いのですが、私はナイフを使って削る方が好きなんですよね。なんか鉛筆使ってますって気がするのでその辺りが好きなのですよ。

 色鉛筆も仕上がってこれで全部そろいましたね。紙もかなり上質ですね。コピー用紙とまでは行きませんが、色も白くて使いやすそうです。

 昨日買ってきた紙も再生しておきましょう。この紙と原料の葉っぱを材料にして紙を作ります。30分程ほっておけば良いですね。



 紙が良いのでとても書きやすいです、鉛筆もすごく使いやすいですね。色鉛筆も少し色が薄い気がしますが良いですね。やはり顔料では無く染め粉を使ったのが原因でしょうね。でも、これはこれで味があっていい気がします。

 これで時間が出来た時に落書きできできます。落書きもとい、洋服のデザインが出来ます。

 細かいアイデアとかは書き留めておかないと忘れてしまいますからね。


 今まで作った物も含めて色々メモをとっておきましょう。何を作ったのか、その時材料は何を使ったのかなど色々書き留めておく事はあります。特にこれから冒険者用の装備を作る事になれば必要になってくると思います。しっかりと書き残しておきましょう。


 なんだかんだとけっこうな枚数、書きましたね。デザインなんかできませんから、ネットなどで見た物を思い出して書き留めているだけですよ。枚数が増えてくると何が何処にあるかわからなくなりますね。ファイルを作りましょう。簡単な2穴ファイルがいいでしょう。材料は木と鉄でいいですね。表紙は木で作りますよ。プラスチックなんてありませんからね。

 でもプラスチックって石油ですよね?石炭からじゃ無理ですかね・・・まぁ、今回はいいです。また今度気が向いた時に試しましょう。

少しでも面白いと思った方は評価をお願いいたします。

★1個でも大変喜びます。

次も読みたいと思った方は

ブックマークをお願いします。


次回への励みとなります。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ