最強に成る。
おもいつきです。
最強な者が この星のボスになるらしい。
現最強と向き合う。
「挑戦者か…」
「ああ…」
会話は最低限。
同時に動き、先にパンチをぶつけたのは俺。
相手は、爆速で吹っ飛んで何回か地面などにぶつかって飛んでいく。
「流石にこれで終わりではないだろう?」
もちろん起き上がってくる。
しっかり情報は調べている。
高い身体能力に高い防御力、肉体を破壊されても一部でものこっていれば再生する再生能力。
ほぼ不死身の存在として話を聞いている。さて、どれほど不死身なのだろうか。この俺には破壊できない次元なら 負けを認めざるおえない。
「さて、何をしてくる?」
その瞬間相手はレーザー砲を2本出して放つ。両腕が吹っ飛ぶほどの反動を受けている。再生能力があるため、自爆技も使い放題なわけだ。なかなかに脳筋だな。
俺はそのレーザーを重力の力で空間を歪め跳ね返す。
相手は体の半分が消し飛ぶがすぐに再生。
「なかなかな威力のようだな」
さて、こっちから行くか。
私は一瞬で相手の目の前まで急接近。そこから、さらに重さを乗せた拳をぶつける。
上半身を吹っ飛ばすが、即座に再生。どうやら、完全に消し飛ばすぐらいのことをしなければ無理そうだな。
相手はパンチしてくる。それを掴み、重力と握力で握り潰す。そして、さらに、重力で相手の全身を圧縮。
結構グロい肉塊のようになっている。
だが、これだと復活は余裕だろう。ここから消し飛ばしにかからないとな。
手と手の間に、黒い球体が生成される。
ブラックホールのようなものである。これをぶつけて分解にかかることにした。
重力で圧縮しているため 相手は避けることなど不可能。
「さて…どうか…ほう、面白いな」
その上で復活。原子レベルの分解にも耐えるか。
こうなりゃ あとは、惑星追放だな。だが、その前に…こんな攻撃のしがいがあるやつは初めてだ。サンドバッグのようで悪いが実験体になってもらおう。
まずは…
宇宙から隕石を降らせてみよう。
重力の力で 近くを飛んでいる小惑星を引き寄せてみよう。
相手にぶつけた。
周りは吹き飛び更地になる。
やはり、復活できるか。
相手は怯むことなく、キックを放ってくる。
近づいて来た瞬間に重力を強め、地面に叩きつける。
「こういうのはどうだ?」
太陽の光を重力の力で圧縮。その光を放つことで光線を放つ。
結構消し飛ばせそうだったが、ダメか。面白いな。
相手を引き寄せ、重さを乗せた拳の連撃を放つ。やはり、これでは無理そうか。
それでも、相手は攻撃を仕掛けてくる。
さて、そろそろ 終わらせよう。弱いものいじめをするのが好きなわけではないからな。
上空に引力を生成。
上空に圧縮する。
さてと、宇宙旅行だ。
「行ってこい」
自分の重力を無くして上空のそいつまで飛ぶ。そこからある程度の重さを乗っけて蹴り上げ、それと同時に相手の重力方向を上向きにする。これで、能力範囲中は上に飛ばせる。これで、こいつは帰ってはこれないだろう。
俺は飛んでいった上空を見る。もう 小さくてほぼ見えない。気配も宇宙空間に飛ばされたようだ。
「終わりか…」
下を見る。なかなかに暴れすぎたな。被害はあまり出てはないはずだが、完全に更地だ。今までやった中では よかったよ。一撃でやられるやつばっかりだったからな。
だが、退屈だ…
一応俺は これでこの世界のトップになった。
でも、別に俺にそんな気はない。また旅に出るか…
重力ってすげぇや




