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恋する男子に〇〇を教えて

俺の名前は青木隼人。某県某市の公立高校に通うごくごく普通の男子生徒だ。
ある日の放課後、好きな女の子の下駄箱にラブレターを忍ばせ、思いきって告白してみたのだが――
「ごめんなさい!」
ささいな誤解から別人だと勘違いされ、交際を断られてしまう。
それからというもの、お互いに意識しすぎて気まずい関係になるかと思いきや、むしろ彼女のほうから積極的に話しかけてきて、まるで俺に対して好意を抱いている様子。
「私、あんたの片想いを全力で応援してるから!」

(※)この作品は「カクヨム」「ノベルアッププラス」でも読むことができます。
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第五話
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