課金王に俺はなる
ー22世紀を向かえようとした日ついに~VRゲームが完成したー
俺の名前は三國 辰之助。sp4が発売してから80年の月日が流れてついにVRゲーム The sky is the limitが発売された。俺はこの日のために勉強していい大学に入り、いい仕事についたそしてついに貯金額がルビ.ツイゲの総資産を上回るようになった。俺は無限の可能性を信じて俺の総資産の5%の100億を使ってダークマター権を手に入れた。
ダークマター権はNPCの無限作成、 種族作成がついてくる。
なおPCのレベルは最高1000でNPCも同じである。
チートすぎるが100億だから仕方ない。そう仕方がないのだ。
なおアイアン権、ブロンズ権、シルバー権、ゴールド権、プラチナ権、そして俺のダークマター権である。
アイアンは経験値小UP、ブロンズは経験値中UP、シルバーは経験値大UP、ゴールドは経験値大UP、蘇生アイテム3個、プラチナ権は経験値超UP、蘇生アイテム5個である。ダークマター権は上の通りである。
価格はアイアンから百円、千円、1万円、10万円、100億円であるなお、ダークマター権は一つしかないので俺だけである。
*蘇生アイテムはとても貴重であります。*
ではそろそろゲームを始めようかな、名前は無限でインフィニティのインフでいいかな。
では種族は何にしようかな?
種族
人間 エルフ ドワーフ 魚人 猫人 犬人 鳥人 鼠人、天使、etc…
コブリン オーク トロール 骨人 etc…
人間やエルフそしてオークなど色々な種族があるがやっぱりみんなが使うやつより自分だけのがいいから作るか。自分は龍が好きだから龍神族でいいや。これで種族は決まったから。次は職業を決めるか。
職業
()は必要レベルなお最初はレベル1の職業しか選べれない。あと上位の職業はいきなり選べれない。
村人(LV1)→村の護衛団(LV5)→村長(LV10)のようになっている
職業は上の村人でいいかな、あとで色々な職業が取れるし、いっそ全部の低位職業取ろうかなあなどと考えて村人にした。
ではゲーム設定は終わったしそろそろゲームをするかな。そして俺はゲームをやりまくった。課金もしまくりついにレベル1000になれた。職業は村人などの低位職業を全部取った。剣士や魔法使いなどのLV1の職業を取った。今の俺のステータスはこれだ。 ステータスにはランクがある。下からGからSSSである マックスはMである。
目安
生魔体力は G(1~100000) F(100001~500000) E(500001~1000000) D(1000001~2000000)
C(2000001~5000000) B(5000001~10000000) A(10000000~20000000)
S(20000001~50000000) SS(50000001~70000000) SSS(70000001~99999999)
M(100000000)
生魔体力以外は G(1~1000) F(1001~5000) E(5001~10000) D(10001~20000) C(20001~50000)
B(50001~100000) A(100001~200000) S(200001~500000) SS(500001~700000)
SSS(700001~999999) M(1000000)
名前 インフ
種族 龍神族
職業 村人 下級剣士、下級騎士、下級魔法使い etc…
レベル 1000
生命力 100000000/100000000 M
魔法力 100000000/100000000 M
体力 100000000/100000000 M
攻撃力 1000000 M
魔法攻撃力 1000000 M
速力 1000000 M
賢力 1000000 M
運力 1 G
総合力 1000000 M
スキル 逃走 必殺 吸収 放出etc
称号 職業神 カンスト神 貧乏神のお気に入り
カルマ 善
なお生命力、魔法力、体力以外のステータスの最高は百万である。体力などは一億である
そう俺はカンストしたのだ。運力以外は、ではなぜ運力以外カンストしたかというとそれは種族の龍神族のおかげである。
種族を作ったら固有能力を3つ作っていい。
一つ目は運力以外のステータスを常にカンストにする。レベルもカンストする。
二つ目は職業をレベルに関係なく全て取れる。
三つ目は運力が最低になる
これはチートにならないように設定されるからこうなった。でもいいじゃんと思う人もいるかもしれないが運力が最低だと攻撃が当たりにくくなる。宝くじが当たるより確率は低くなっている。運が最低なのは俺しかいないはずだ。
だか大丈夫だ。なぜなら俺にはNPCがいるからだ。NPCで俺は軍団を作った。なぜなら無限に作れるからだ。
軍団の名はバハムートだ。まずはじめに俺の補佐役、そしてその下に円卓の騎士をパクリじゃなくて参考にした円卓の龍族である。円卓は12人である。さらにその下に円卓の龍族の補佐役が12人いる。円卓の龍人は部下を1万持っておる。
その他は鍛冶屋などの商龍人や農業をする農龍人、普通の龍人ある。竜などもいるが数が多いので説明はやめとく。
だが一匹の竜だけは紹介しておこう。それは龍神族の下級版の竜神族のマイケルである。竜なのに知識があり我らの根城である。根城と驚く人もいると思うがこの竜の大きさはまぁゲームの世界の1%を占める。ゲームの世界は地球の大きさの10倍と思ってほしい。それだから地球の10%がこの竜の大きさである。この飛んでいる竜に俺は国を作った。その名もインフィニティだ。そう無限である。まぁ課金のおかげであるが。
インフィニティの土地の深さは10キロあるから鉱石なども取れるし農業もできる。だか資源には限りがあるようにした。取れるしその方が現実味があるからいいと思った。
このゲームで覇者となった頃開発者から新しい世界に行きませんかと言われた。このまま引き継げれるらしいから俺は行くと言った。
そうこれが俺の新しい人生の始まりである。