↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

PR
7/7

お姉ちゃん、僕をつれこんで……ナニするの?



「は、冗談じゃない、こんなイカレタ国は脱出だ!

 そもそも勇者認定だけされれば十分なんだから!

 もうこんな国に期待する者はない!

 手順だけ踏む材料、フラグ!

 それが国王の存在意味、だ。



 つまり――ざまあぁ!!!!



 ひゃっはー、叫ぶ僕は街へ繰り出す。

 決してこれで指名手配だ、国のお母さん、浮気相手の糞爺すまんな!

 お前が代わりに捕まってろ!

 俺は魔王を倒してどっかで国の王にでもなって、全世界支配をいつか企て実行するんだ!


 こうして僕は勇者兼任――指名手配犯になった。


 


 鋼の剣は……未だ眠りから目覚めず、その刃の切っ先だけを開錠の穴から注がれる光を刎ねるのみだった。


 ……ああ、隠しておいてよかった。




      挿絵(By みてみん)



 そして逃亡の裏道の中に逃げ込んで、走り回る衛兵らを躱し、思わず貰ってた銅の剣をまじまじとみた。

 いや、追跡装置が柄とかにあったら、ね。

 で、改めてみてるのだが。


 こんな斬れないで有名な銅の剣なんて誰が使うと?


 アリアサンの番兵だか騎士団だって、鉄だ、鋼だ、鋼鉄だの、剣だけでもいろいろあるのに、勇者が、魔王を倒せる世界の可能性に対して銅ですか?

 ほっとくと青くさびる銅鉱石の剣ですよね?

 俺、銅像の錆を綺麗にとる魔法とか使えないよ?

 せいぜい勇者の初級呪文だけっすよ?

 これで何をしろと?


               挿絵(By みてみん)



 いや、大げさに言うな、とか思われる前に誤解を解かせてもらうが、ナイフだって素材はかなりいい物だ。

 例えば最近は体内に入れても溶けない腐食しないで有名なチタンだ。

 勇者が序盤に持つなら人間界の英知チタンブレード!

 でもこれは、さすがに高い。

 小さなナイフで4000キルユダはする。


 今まで勇者がみんな死んでるから、もう期待してない?

 なに渡しても同じ?

 そりゃ向こうは魔王軍。

 軍だよ?

 軍勢100万とか余裕越えでしょ?



 そこに勇者たちお上りさんが鉄の剣でももってつっこんで、死んだ。


 それだけだ。


 だから王もこっちに期待をしていない。

 先の宣言のように可愛い子の体だけが目的だよ人生は!てなもんになるのだろう。


 まぁ、そんなのどうでもいい。


 いずれにしろ、この理論で行くと僕は期待されていない。

 だって銅の剣だもん。


 本当に思う。

 鋼の剣もってたら、これすらもらえなかったかもしれない。

 この銅の剣は売って路銀にしよう。

 そうしよう。

 問題は――


「10キルユダ」


 もらった全財産。

 これ、宿屋一部屋で一泊で……

 おねーさん、お嬢さんPT作って同じ部屋で一夜できゃっきゃになるなら十分に……足りない。

 平均宿屋一泊は15キルユダ。

 5キルユダ足りない。


 馬小屋借りて眠ってMPだけ回復させて、回復魔法で傷を治す、また自分らはダンジョン戻って僧侶にだけ馬小屋で……回復がんばる系か?


 僧侶のお姉さんだけが年齢とっちゃう!

 老衰で死ぬかも!

 勘と自淫で祈りをささげて灰になったらどうしよう。


 そんなアホなこと考えるタイミングで――



「あー、逃亡中の勇者に告ぐ

 儂、アリアサン国王。

 お前、儂の宦官か雄妾、もしくは若道への扉。

 ええから、の?

 悪いようにせん。

 お前のDTも奪うし、儂のマッシ棒ーを、つっこんで、儂無しではいきられんようにしてやる。勇者だけど、そんなんやらんで、の、来い?

 てか急いで儂の部屋に来い。

 しっぽりどっぷり、今宵は楽しもうではないか。

 今夜は儂の部屋に止まっていけ。

 どうせ魔物にケツのフラワーガーデンバージンが奪われる未来しか見えん。

 ならばお前の初物は――な?

 悪いようにはせんから……の?

 ぐーっしっしっし」




 ――最低だ――



 だが、このアホ。

 まさかの、おおっと国王、放送塔から国民にバレても構わん勢いで変態宣言やりやがった!



「勇者様お戻りください。悪いようにはいたしません、最初は、貴方の初めては姫である私が童貞卒業の一発ハメさせてあげます。

 のぞむならケツの穴もさしあげます。

 もちろん私が倍キル吐での栗勃起汚ペニス燐権限の超巨大二穴ディル道で貴方の花園も尿道も真っ先にかき混ぜるので、その後にお父様とどっぷり種をまいてもらって勢いでベッドに水分多め!な、新鮮土壌を放出してください!

 その後立派な勇者ぱわーで!私をめたくそどちゃくぞにじでええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!」



 ……オーマイ、ゴッデス……


 なんてこった。

 きゃわわ姫!

 ルルリたん!

 でもでも、聞いてる。

 みんな聞いてるよね?

 皆がざわざわ、設置された放送塔をみている。

 変態王族だと町人に承認された瞬間だ。

 だが、パニックに放っていない。

 あれ、もしかして、みんなあの変態父娘のことしってるとか?



 この国大丈夫かな……



 想像できる、きっと高台の王城から姫らは超望遠鏡で探してる。

 家の影伝いに進まないとやばい。


 ザマァできたと思ったら、とっつかまってざまあぁ、されちまう。


 いずれにしろ姫も危険だ。

 あの美貌で誘惑されたら逆らえる気がしない。

 今もきっと艶めかしい艶やかな眼差しで、僕のもしもボックスにある秘密のリヴァイアサンを確認しようとみつめている。

 そしてみつけたらベヒーモス!ぱっくんちょ!

 巨大なカバに似た全生命が敬服する存在。


 でもカバっぽいなら、ぱっくんちょ。



 見た目清楚だけど、きっとヴィッチの素養が――



 とか考えてたら放送はまだ続く。


「お、なんじゃ姫も気に入ったか。

 おお、よし、わかった。

 儂の部屋に来る前に、姫と姫の部屋で

 夜伽をしていくといい。

 一発といわず好きなだけファックしていくといい。

 他の女キャラはやれんが、儂の娘、姫なら特別ファックすることを許してやる――喜べこの微笑みデブめ!」


 ――このおっさん、何言ってんだ……この国マジ大丈夫かVER.2


「そして姫に惚れてしまえ。

 儂の娘じゃ。

 惚れて結婚してもええぞ。 

 そうすればおぬしを儂の部屋につれこむのに、今後毎晩都合がええからの。

 娘やるから勇者の血筋残して、そのまま儂の腕の中で息絶えるがいいわ!」



 ――このおっさん、ナニいってんだ……VER3

 てか、これどっかの魔王が言うセリフじゃね?

 序盤で言っちゃっていいの!

 王が!



「まってるぞ勇者。

 今夜儂の部屋に来る前に、男の部分を謎の処女姫ルルリに捧げて、きんたまくんて袋を空っケツにしてから来い! 

 フラワーガーデン調教開始じゃ!」



 すでにどこからかラスボスの音楽が聞こえるぅ。

 しかも流れてくるのはフルオーケストラ!

 そして音楽が流れるまま、

 狂王の試練ともいうべきアホな演説は終わった。

 姫は、ちょっと色々調べてからにしよう。

 なんか色々ヤバそう。




「それを加味しても、

 トイレから逃げてよかった……

 トイレの窓から裏庭へエクソダスしてよかった。

 そのまま城門通らず、裏庭に回った時に誰かがあけたのだろうか内壁にひびから創られたような穴が開いていて、そこからエクソダス。

 まるで崩れるナイトパレスを脱出するかのように足早に!

 僕は逃げだした」


 それでいいんだ。

 僕は改めてほっとしたのだった。





     *****




「ああ、衛兵たちが僕を見てる」


 まさに僕の人生なんか知ったことじゃない。

 探している。

 王に捧げる贄の乙女男を探してる。


 でも僕は防備もばっちりだ!

 そこらの妖しい宗教のシャーマンだかドルイドだか、唯一神は太陽神! とかのたまうイカレ宗教狂信者雌豚がつけてるホッカムリ、洗濯物で干してたので、勇者として手に入れた――強奪。

 それを頭から巻いて、衛兵の目を躱しダッシュ。



 急いで仲間見つけて、このアドムとモゴラ的なやばい――同性愛者の国――帝宿から脱出しないと!


 その危険性だけは理解した。


 でもまさか自分の国の首都がゲイ・フラワーガーデン発展場になってるなんて辺境の国民が解る訳もない。



「そういえば島で聞く話では――本土に行った輩って誰も帰ってこない、永住決めちゃったんじゃね?、くー、いいね!――とかそんな話を聞いたことはある、が」



 ――まさか自分とこの首都国家が、

 噂に聞く外国ではなく、ここがゲイホモの秘密養成発展場だとは、お天道様とて気づかねーだろうよ!

 僕の空中庭園、

 フラワーガーデン、

 どっちに転んでも、あの花のアナルのバージン喪失を僕はまだしらない。



 ――おお、いやだ!



「先の銅剣と一緒に貰った旅グッズ箱……

 その中に、王様からのアリアサン出国通行許可証は貰った……

 あとは仲間、たしか冒険者ギルドだか、酒場にいけば仲間をみつけられるとどっかで教わった! それにかけるしかない、そして女子!

 女の子だ!

 PTメンバー枯渇状態で三人までしか連れていけないが、

 全員女子!

 これ決定!」



 宝箱に入っていた身分証明証の箱を開けて、取り出し見て中身確認。

 逃走しながら移動、物影に潜んで――周囲確認。

 よっし!



 僕はついに冒険の為の準備に入る。

 街の中を歩くことになる。


 途中で『冒険者になりたいんだけど、斡旋施設、ギルドみたいのあります?』などと可愛い自分の顔を使って情報収集にいそしむ。

 まずはショタ好みしてそうなお姉さまのスカートを摘まんで、くいくい。


                    挿絵(By みてみん)



 雌のフェロモン、瞬間的な発汗――発情、

 それを確認しながら無垢な捨てられたような動物、ネコ科のような目で。

 もう冒険者にならないと生きていけない、本当は殺人とかしたくないけど、山賊でればやるしかない。

 そういう意志も瞳に混ぜ混ぜ。


「ル、ルイージの酒場が、王立の冒険者斡旋所よ、僕。お、お姉さんが連れて行ってあげようか?」

「わ、嬉しいです。ありがとうございます。――でも、言いにくいのですが、冒険者を目指す身の上。自分の力で、これが最初のクエストとして、達成してみたいんです!」


 両手の頬に両拳をあてて、ぐっ、力強く幼い少年は生きているアピール。



 ぶっ倒れなかったショタ好きお姉さんも大概だ。


「そ、そうね。困ったら、あそこ、あそこがお姉さんの家だから、いつでも相談きてね」


 おいおい、簡単に見知らぬ存在を家に入れちゃダメだろ。

 インキュバスに狙われて、快楽漬けにされちまうぞ。


 それは内面の思考。


 表面上は――


「す、すごくうれしいです。助けられてるみたいで、嬉しい。これが回復魔法の奇跡の技なのかな。ありがとう、聖女みたいなお姉さん。

 なんとか、出来る限り頑張ってきます。さようなら」



 本当だったら、このままお邪魔して子作りまで必死に求めさせて、向こうからやらせて、後に罪悪感から、俺の言いなり雌豚。

 雌奴隷化計画につっこむところだけれど、まだ若いし。

 

 今は女装させられ、男であると気づける目利きに放逐しておくかと判断。

 今日は衛兵が回ってる。

 この町では逆に足がつく。


 僕は未来で喰う予定とした彼女に会釈をすると、すぐに裏道にもどる。


 というのは、すさまじい衆人環視に晒されながら。

 オカマの釜野郎とみられながら、

 いや、実質僕きゃわわ系だから、女性陣からは、同性であっても可愛いとみられ、年下、同年代、お姉さんらの股をうずかせつつ。


 逃走。



 女児と思われながら、でも股間のパンツがきつすぎて、かなりあれな形になっている。


 だから僕は思うんだ。




 そんなに僕の姿は、

 お嬢さん、おちびちゃん、おねえさん、若妻ども……



 僕は……魅力的ですか……?



  挿絵(By みてみん)



 ……つづくぅ。


また、少し期間をあけようか。

ほら、もう一方の糞つまらないラノベ、

書いてるじゃん?d(・w<


わかってる、理解してる、ひとあつまんねーし、ひょうかねーし、

糞の駄文垂れ流し全世界公開おなんにーしょーだ。


だってブルスカメインで宣伝してんだから、世界レベルでヤバいべ?(゜∀゜


おふ、これは昂る、これは、いい、いいものだ……こんな境地があったなんて、


もっと、もっと、変態に文章書き直しで、もう一個の還暦の糞爺が若者になってという、


夢を、


おいらの妄想を叩き込んでくる!


アカウントすっとばされて、こっちもとばっちりきたら、ごめんなヽ(・∀・)ノゆるせ。


最終的には、ここまだ完成してないけど、電子書籍に放り込むかな。

それがいい。

韓国中華が無いよう抜き取って、AIにアニメつくって、金稼ぎ業者しね!

つーこったヽ(・∀・)ノ


こんな駄文にないだろうが、マジレスすんな!ってことだ。ドラクエ3スイッチ版かった!

本体もってない!

スイッチ1も2もプレステさえも、だっておいらの最後の本体はxbお――

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。