worldⅠ
ここは地球ではない星、通称ドリームワールド
夢の世界という名の星で大きさは地球の二分の1くらいだけれど魔法、動物化された人間、あしやてがはえてうごく野菜などとにかく地球ではみれないものがある星
そこに1人の日本人、三吉葉亜がいました
「文章にしたらファンタジーなのに何で私はおいかけられてるのおおお!?」
「無駄な体力をつかわないで黙ってはしってください!」
「ちょ、まり!魔法使いなんだから攻撃とかはできないの!?」
「ででで、できますよ?本気だしたら一撃ですよ?」
「まあまあおちついて~2人ともこけちゃだめだよ~」
「てまりはおちつきすぎです!余裕あるならたたかってください!」
「ふえ~まあいいよ~わかった~」
「もとはといえばまりのせいじゃんっ!てまりたんをまきこまないであげてよ!」
「べ、べつに私は何もしてませんよ?ただ結界的なのがはってあったから自然がかわいそうだとおもって結界をといただけじゃないですか!」
「それが元凶じゃないの!!!」
「まあまあ~おちついて~よくみたら人間のあしがはえちゃったかえるもかわいいよ~」
「てまりたん…そいつ、みかんの皮の汁はくよ…」
「へ?」
長い沈黙がおこった
でもてまりのもっていたかえるが空中に舞うのは言うまでもない…
お読みいただきありがとうございます(*´ω`*)
更新は気分なのでおそくなったらすみません(´・ω・`)