ツンな彼女と狂人☆12
え”っ・・・・。
「・・・・・」
「あ、おかえりぃ~。お待ちしておりましたっ♪ご主人様」
そこにいたのは・・・夢で見たアノ「雪」だった!!
雪はうれしそぉに目を細めて笑っていた。
(ど、どぉしよぉぉおおおお!!!疲れて幻見えてきた??それとも妄想のし過ぎでおかしくなった?)
愛の頭の中では色々なことがめぐる。
「な・・・・なんで雪が、夢の中の雪が見えるの??」
驚いた愛に逆に雪が驚いた。
「え!わかんないの?愛がいう夢って・・ほんとはちゃんとあったんだよ・・?」
愛がいう夢はほんとはあった・・・????
どぉいう事・・なの・・?
「つ・・、つまり僕は昨日愛と会ってたんだよ」
説明するのが難しいようだ。
「実はね、僕は・・愛と話をしてみたくて・・、それで変身することができるようになったんだ。
と、いっても化けてる事にはかわりにゃいんだけど・・・そ、それに!変身したのは昨日が初めてだよ」
人間になる、という事に慣れていないからか、『にゃ』がでていた。
「でも・・でもでもでもでもでもでも!これは中学校生活をノンキに送る話だよ。
もぉコレノンキじゃないじゃん!!」
と、いいつつ・・・目を光らせて『うわぁ~すごぉい・・かっちょいい!!』と思ってる。
「ごめん・・、悪気はなかった。許して・・・?(上目遣い)」
(クソッ><そんな可愛いことされたら・・許すしかないじゃないかぁ・・)
「うぅ・・わかった。このことはなかったことにする」
ぎこちなく許す愛、許してもらえてうれしそぉに・・、抱きつく雪。
ドシンッ!と音を立てて二人とも倒れる。
ハイハ~イ☆お決まりの展開。
雪が押し倒したかの・・様な状態に!!!
(ア~~~~!!バカ!なにしてくれんのさ)
そんな甘いことをしているうちに物音を聞きつけて母が階段をのぼってきた。
「ゆ・・雪・・!ちょっという事聞いてもらうわよ!!」
ガチャ!と音をたててドアを開ける母。
「愛~、今度は何バカ騒ぎしてんの?ありゃ?いねーし・・」
暗い部屋には誰もいなかった・・。
諦めてドアを閉め、一階に戻る。
実は・・、母が来る前に雪と愛はベッドの中に隠れていた。
けど・・またまたお決まりで・・。
(あうっ!ゆ・・雪・・の息が・・、耳に!!)
「ば・・、バカッ!息掛かってるんだよ!!」
エ・・ロイ・・。
布団を外すして起き上がると・・。
どぉやら暑かったのか、雪が胸のボタンを外してて・・。
(やけにセクシーだな、、、もぉセクシー王子め!!)
しかも・・、頬が赤くほてってるから・・さらにセクシー度が・・。
ハッ!と気がつくと愛は雪の手を強く握っていたことに気がついた。
「あ・・、ごっごめん!!」
と、慌てて手を離すが、離そうとするけど・・・。
雪が離してくれなかった。
「やだ、愛とまだこぉしてたい・・愛の手暖かい」
笑いながら手を握り返された。
(・・・猫のくせに・・あ、ちがうか。猫だから私言う事きいちゃうんだ)
「雪さ、雪は・・賢くて・・カッコイイし・・、ううん、やっぱ何でもない」
愛がギュッとハグすると雪はナデナデしてきた。
雪は優しく頭を撫でてくれた。
まぁ・・あまりにも優しかったから寝てしまった。。。
気がついたら雪の顔が目の前に!!
ハイハイ、みにゃさんココできらしていただきます、すみません。
長くなりました。
まだまだ続くニャ




