能力測定
「すみません、能力数値についてお聞きしたいのですが...」
「はい、能力数値とは自身がどんな職業、役割に向いているかがわかるものです」
「500ポンで測定も承ったいますが、どうされますか?」
「それじゃあ、お願いします」
「はい、承りました」
「では先に500ポンのお支払いをお願い致します」
「マイネ!500ポン」
「それじゃあ、これで」
そう言って俺は100Pと書かれた小銭を渡した
「はい、頂戴しました、それではこちらの機械の前にお立ちください」
(異世界にはこんな機械もあるのか...)
「数値は大体全て30ぐらいなのが普通で、時々1つだけ抜きん出て100ぐらいある人もいます」
「はい、測定完了です」
「ありがとうございました」
「それではこのカードをお受け取りください」
「これはあなたの今測定した数値が書いてあるものです」
「あなたのステータスはどれも普通ぐらいですかね」
「そんなぁ〜」
「でも逆にいえば、どれも普通ということはなんでもできることの裏返しですし、何かを極めればそれに対応する数値も上がることがありますよ」
「本当ですか!?」
「はい!ぜひ冒険をしたらまた来てみてください」
「ありがとうございます!」
「よかったね、ソラ」
「おう!これで俺は冒険者にになるぞ!」
「おー!」
そうして俺は能力もわかり、より一層冒険者っぽくなったのであった
お久しぶりです
また半年も空いてしまって申し訳ない...
またちまちま投稿していきますので、よければ応援よろしくお願いします




