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その他

ディープラーニングの限界

作者: とびうお君
掲載日:2026/07/11

 以前中国の覇権の話をした時フィジカルAIの話をした。ならそこで書くべきだが、その関係でいろいろ知る事になった。それが膨大になったので別に書けないかな?と思いいたって今になる。単刀直入に言うと、中国を含めて全世界のロボットが労働者になるにはちと足りんと見てる。


 なら何故あんな話をしたのか?ある程度までは置き換え可能だと思う。実際ホワイトカラーはあっちこっちでAIが仕事をこなしてる。中国はロボットの使い方がかなり上手い。ただそれは中国のお国柄が出ている。ああも工場が乱立する国家はそうない。


 中国は現在のAIで奪える仕事が多い。それがどの国でも成り立つのか?何とも言えない。そしてその割合も限界があってその点は全世界同じような物。それこそが今回のテーマ。何故フィジカルAIは今のAIでは代替不能なのか?まあ絶対じゃないその証拠が中国の話になる。


 ただはっきり言えばかなり強引な処理をしてる。それは中国だけじゃない全世界そうなってる。上手く表現しにくいが、これで世界最高水準で成り立ってるのが自動運転になる。自動運転が成り立ってるのははっきりいうとたまたまその強引さで処理しきれた。


 今現在世界で主流なのはグーグルが開発したLLM言語AIになる。こいつが強引に身体を制御するAIに双子のように絡み合って働いてるだけ。本物のきちんとしたAIを作るならこの2つは同じシステムであるべきなんだ。もちろん言語学習をしたらLLMになっただけで運転学習をしたら全く違うAIになる。


 だが分離脳は今のシステムの絶対条件になる。これはAIを知らなくてもある程度効いた事があるだろう。ディープラーニングによるものだ。システム自体は身体AIも似たようなものだと思うが、問題は現代主流のDLは特殊なフォーマットになってて、これは多分トークンというのを聞いた事がある人がいると思う。


 この処理をしてしまうとデータに互換性が無くなってしまう。それゆえに分離脳になってしまう。人間も小脳もその点で言えば大脳と分離してる面がある。だが、爆弾のスイッチがあるとしよう。これを散々悩んで最後に押すときは小脳と大脳は分離した動きになってない。


 DLによる判断AIはこれが出来ないんだ。でも出来てるじゃないか?多分かなり強引な方法をしてる。企業秘密なのでこれを知る事は出来ないが、人間の脳のような統合した処理には絶対なってない。それが様々なブルーカラーでの身体を使ったフィジカルAIがタスク=仕事をこなせない原因になってる。


 AI企業はこれを隠してるのか?AI企業も開発者以外これが何故駄目なのかイマイチ分かってない。AI企業の上の人の言う事はあまり信用したらいけない。あの人達は無知だ。無知なのに何故かぺらぺら話すんだ。ある種の詐欺師だ。そういう人間の方がお金儲けには向いてるのかもしれない。


 じゃAIバブルなのか?それは違う、先ほども話したある程度は仕事が置き換わるし、ホワイトカラーに関しては本物だ。ブルーカラーは強引にやってる。でもこの強引な連結が、CEOが思うよりはずっと早くDLの限界を露呈すると見てる。


 DLが何をやってるか?言語学習をしたLLMと何なのか?これらと人間の知性を交えた話でこれは分かってくる。人間の知性は、具象を抽象化して処理をする。そのため抽象と具象が結びついてる。これを利用して、具象とか絡めて思考が出来る。だがDLはこれが出来ない。


 特にLLMは言語しかない。彼らは唐突に頭の中に言語があって、それらに対して統計的な処理をほどこして、関係性を学習していくんだ。人間はこんな処理してない。何故か?まず人間は脳に唐突に抽象存在を置くことが出来ない、必ず先に具象があり、これを抽象化処理によって関係づけてからやっと抽象的存在=例えば言語が出来上がる。


 でもLLMはいきなり言語が存在できる。何故か?人間が抽象化して言語化してるからだ。具象からの抽象化を人間が終わってるから。彼らにはその処理がいらない。それを直接関係性についてネットワークを作り上げるんだ。


 人間はどうしてるか?詳細は分からない。全体の研究が無いからだ。あるわけない脳全体のそういった処理はまだ理論として作られてない。ただ部分なら分かってる。人間は具象抽象、ぐちゃぐちゃやって、画像、音、身体の動き、も全部混ぜて最終的に処理する。直接抽象と抽象の関係性を紡ぐネットワークはない。


 いわば人間の抽象処理のショートカットを行える。これが問題もあれば多分メリットもある。メリットがあるなら人間も何故生まれなかったのか?まず時間的に無理だと思う。人間の歴史で抽象思考が膨大になるのは脳の大きさから恐らくエレクトス。100万年もない。


 次に、大枠の処理が出来上が上がった後に出来た処理なので、抽象と抽象を繋ぐイレギュラーは処理が不可能なのだ。でも人間はやるじゃないか?無意識が絡むが人間が行う抽象の連続思考は無茶苦茶遅い。これは無意識を絡めても多分ショートカット何てしてない。


 例えば分かりやすいのは、将棋がそれになる。そんなに複雑な手を先まで読んでない。確か将棋の処理はあまりに膨大な先をくみ上げる手は全く違う機構で最善手を導いてしまうというのを聞いた事がある。あれをガチで処理できるのがDLだと思えばいいかと。


 すごいんじゃないか?ならすごいかもしれない。ただそのすごさを発揮できる仕事は正直全く想像できない。よく言われる人間を超えるAIの知性の正体はこれ。正直これとてもすごいが、どんなことが出来るかさっぱりわからん。CEOはこれについてどう思ってるのか?さっぱりわからない。あの人達開発者じゃないので基本無知なので騙されないように。


 じゃ何をすればいいのか?まずトークン処理をしない。まあその先は問題だ、じゃどうやってあっちこっちから処理された質の違うデータを一括処理するか?これがさっぱりわからないし、シンプルな具象ならすでに身体AIは実現できてる。ただこれに抽象化した概念などが絡むとさっぱり分からない。


 何をやってるのか?さっぱりわからんのだ脳は。こういったハチャメチャなデータを脳は何とかまとめ上げるんだ。身体データのような同じ質ならそう難しくない。これはすでに補正処理として学習システムが出来てる。教え方が悪いのか?ならちまちま改造する点はあるんだろうな。


 うーんバランスが悪いなとなると、これを補正して学習する。こんな事の繰り返し、まるで自転車の運転みたい。あっちに倒れる。逆に倒れるの繰り返し。質が同じものならそう難しくない。DLによるAIはこれを、分離したまま強引に繋げてる。


 統合処理も何をやってるか?分からないが、DLとの分離脳の結合はもっと分からん。ああ中身さえ知ればすぐ理解できる自信はある。そこが企業秘密なのでさっぱりわからない。本来合成不能なので、分離したまま統合じゃなくて結合で処理をする。


 じゃ統合プログラムを作れば良いのか?なら世界で全くこの研究は行われてない。じゃタダの妄想か?違う統合は出来てないが部品は作り始めてる。世界モデルってのが今の流行にあって、言語じゃない物理的な仮想空間みたいな世界観をAIがもつ。


 問題はトークン化するか?しないか?とこれに言語を絡めると最悪なんだ。人間の言語は具象にひもづけされてるが、LLMにはそれがない、LLMの言語は他の言語との関係によってやっと知的な処理を可能な存在にする。あまりにちがうため、どうこれが絡み合うのかさっぱりわからない。


 多分言語を世界モデルと組み合わせるのはまだやってないと思う。世界モデルの根幹が違うし、そもそもこれは1つの部品でしかない。統合を考えてないからシステムがバラバラで作れる。ああそうそう、今のAIは規格が違う処理を強引に繋げてるから増築の雑建築みたいになってる。


 生物はちょいちょいこういう事してる。だがそれとは違う、例えば古い脳新しい脳とかあるが、これらは統合されてない。それはする必要がないからになる。するものは、そんな雑な作りになってない。ああ1つあった。意識が古いののシステムを一部使ってる。


 そうだな、上半身と下半身が、全く違う方式で作られたロボットを強引に動くようにした。これだと思う。それ動くか?なら分からんが、今本当にそんな感じで動かしてて、実際それがブルーカラーの労働をやる時に問題になってる。


 じゃ何故それは言われないのすでに上がってきてるが、CEOがそれを多分まともに聞いてなくて楽観的な意見とマシンパワーが何とかしてしまう幻想に酔ってるため一般の人の耳に届いてない。現場の開発者は問題に気が付いてて数多くの批判が探せばすぐにある。


 じゃ何故会社としてそんなもの漏れてくるのか?多分開発者が方針転換か?バイパスを作って欲しいんだと思う。後無茶な事を丸投げされてる愚痴。上半身と下半身が、全く違う方式で作られたロボットが現場に送られてきて、これ何とか動くようにして。それだけ命令されてる。上の人はそれが問題だと気が付いてない。


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