表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
10/15

(カゲレンジャー×シノビレンジャー)後編 その5


 突如、夢世界に現れたカゲブルー。しかし、その佇まいは正気が抜けているようだ!

「……どうした。カゲブルーを傷つけるのが怖いのか?」

「……この卑怯者!」

 シノビレッドは妖魔バクを非難した!

 カゲブルーを人質にとられたシノビレンジャーは動きが鈍くなった!

「ククククク……カゲブルーよ、シノビレンジャーを倒せ」

「……わかりました」

 抑揚の少ない声でカゲブルーはゆっくりとカタナを向けた!

「……カゲブルー、本来の心を取り戻して」

「カゲブルー!お前は洗脳に負けるような奴じゃない」

「いつものカゲブルーに戻ってください!」

「妖魔バクの妖術にかかっただけだ!」

 シノビレンジャーはカゲブルーに次々と呼びかけた!

「ククククク……カゲブルーは俺の意のままだ」

 妖魔バクは嘲笑した!

 カゲブルーはゆらゆらとシノビホワイトに刃を向けた!

「……カゲブルー。お願いだから正気に戻って」

 シノビホワイトはカゲブルーに優しく呼びかけた!

「…………」

 カゲブルーは答えない!

「カゲブルーよ……シノビホワイトを斬れ!」

 妖魔バクはカゲブルーに非情な命令を下した!

 カゲブルーはゆっくりとシノビホワイトにカタナを振り下ろす!

「忍法位置交換の術!」

「グワーッ!」

 妖魔バクは悲鳴を上げた!

 忍法でシノビホワイトと妖魔バクの位置が交換されたのだ!

「……私は一体何をしていたの?」

 カゲブルーは妖魔バクを斬りつけたショックで正気を取り戻した!

「シノビレンジャーを切り倒した瞬間に意識を取り戻す仕掛けでカゲブルーを絶望のどん底に突き落とそうとする計画が!」

 妖魔バクは悔しそうだ!

「これで形成逆転ね!」

 シノビレンジャーの反撃開始だ!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ