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まっしろ

作者:千羽稲穂
書けなくなった物書きが出会ったのは、吉原で男衆をしていた老いぼれ。彼は、ある少女達との思い出を語り出す。

男の思い出の中に際立つのは白。禿の肌、花魁のレースの日傘、そしてつやめく骨。

時は大正、吉原を舞台につづられる一人の男と、二人の少女をめぐる、狂おしい破綻話。

※あけびさん主催のレトロアンソロに掲載されています。
前書き
2021/01/31 00:23
箔と清
2021/01/31 00:31
箔の思想
2021/01/31 00:52
小雛花魁
2021/01/31 01:00
八朔の日
2021/01/31 18:03
関東大震災
2021/02/01 10:40
後書き
2021/02/01 10:41
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