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濱本の短い異世界転生譚  作者: 冬木の暇人1号
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濱本の短い異世界転生

これから書く予定の小説の前日譚?と初投稿なので試し書きが兼ねてありますので

読んでみてください。




僕の名前は濱本 亮太15歳今日から高校生になるんだ!

そしてこの信号を渡りあの門を越えれば念願の高校生ライフが始まる。

受からないからやめておけと担任に言われ必死になって勉強していたあの日々はもう懐かしく感じられる、

さぁこの信号を渡れば新しい生活が始まるんだ!


お、青になったのかな?僕は信号待ちで友人とスマホを使ってメッセージのやり取りをしていたので下を向いていたそして隣にいた女の子が歩き出したので前を向いた。

ちなみにその子は信号が変わるのが待ち遠しいね。と前の信号で話しかけてきた女の子で、信号が青になったのを確認したらしく道路に一歩踏み出したその瞬間だった……



向こうからかなりの速度を出したランボルギーニが

女の子を狙っているかのように突っ込んできた。


僕は咄嗟に名も知らぬ女の子、さっき会ったばかりの一度しか話したことのない女の子を庇い白くて速くてカッコいいイカしたにいちゃんが乗ったランボルギーニに跳ねられた。


痛いとかそう言うのはなかったただ悔しかった。

そう、僕は女の子を庇ったことを後悔している。

なんて残念な人間なのだろう庇って死んだのだから

あの子は無事かなとかでいいじゃないかなんで悔しがるんだよ台無しじゃないか!

なんてことをあきらかに死んだ後の世界に繋がってそうな的なところでブツブツ独りで言っていると、

顔がベールでよく見えないが恐らく美人な女の人が現れ僕にこう告げた。


貴方は死んでしまいました。

しかし、もう一度生きてみたくはないですか?

貴方は他者の為に1つしかない命を使いあの女性を助けましたよって天界の加護を受け転生することができます。

しかし、転生するのにもたった1つ条件があります、

あちらの世界で魔族の王すなわち魔王を倒すために聖騎士となり戦って欲しいのですそうして魔王を倒すことができればどんな願いも1つだけ叶えましょう。

とここまでで質問はありますか?


あ、あの転生はしたいんですが一応聞きたいことがあります


なんでしょうか?


転生しないことを選択するとどうなるんですか?


他の死者同様貴方の元いた世界で言うところの閻魔様のところに行き天界か地獄に行くだけです。


あ、ハイすぐ転生します。


それでは今から転生の儀を…


あ、ちょっと待って!

もう1つ質問があります一般人の僕が転生しても魔王に挑む前に死ぬ気がしますなにか特別な力や装備は戴けないんですか?


そこについては天界の加護が付いていますのでご安心を天界の加護は詳しく解説すると魔法耐性、物理保護、身体強化、バッドステータス無効、暗視などが含まれるいわゆる複合スキルなのです。これでよろしいですか?


はい


それでは転生の儀を行います。

我らが主よこのものを転生させたまえ!!!


(なんか適当だなぁ大丈夫かなこれ?ま、まぁ一応主とか言ってるし大丈夫か)なんて思っていると僕の身体は神々しい光に包まれたっぽい。

眩しので恐らくそうなったと思う


そして、僕は目を覚ました、するとそこは………


ん?なんだまたやりやがったのかクソ、人間めまた性懲りもなく呼びやがってふざけんなよ!

おい、転移陣の用意だお一人様送り返すぞ早くしろよー!


そう、僕はいきなり敵と教えられた魔族の前で転生したんだ、天界の加護があるとはいえ恐らくこのド○クエで言うところのリザードマンに似ているこの魔族には勝てないだろうと言うか話を聞いていると僕は帰れるらしいがいったいどこに帰されるのだろうか

と、考えているとリザードマンみたいな魔族が話しかけてきた。


おめぇさんもかわいそうになぁ向こうの世界で死にそうになった人間を死んだことにして無理やりこっちに連れてくるなんて全く酷いぜ。


は?今、なんて……?


だから死んだことにしてこっちに連れて来られたんだよ、おめぇさんまだ生きてんのオッケー?わかる?


いや、わかんねぇよ俺はあの時死んだはずだ車にはねられたんだ!女の子を庇ってそれで…それで!


おめぇさんの言いてぇこともわかるがあの悪徳天使どもの言ってたことは全部嘘だぜ天界の加護とか言うのも嘘だそんなの付いてたらおめぇさんなんか目覚める前に捕らえるか殺してるよ。


そ、そうなのか


ところで、おめぇさん元の世界に帰りたいか?

帰りたいなら送ってやってもいいが


もちろんだ!帰りたいに決まってる!


そうか、なら送り返してやるよ。

でもな、おめぇさん元の世界に帰ったら世界の因果とやらで本来起きるはずの事故が起きて死にはしねぇがしばらく目は覚めねぇぞ?いいのか?


ああ、もちろんだそんなことでいいなら早く帰してくれ。


わかった、もう準備はできているこの先の門をくぐって魔法陣の真ん中に立てば元いた世界に帰れるさっさと行きな。


ありがとな!

魔族って意外といいやつらなんだな!


おう、あたりめぇよ!


お前のことは忘れないぜ!


いいからさっさと行けや!元気でやれよ!目が覚めたらな!


おう!


そう言って僕はまた神々しい光に包まれたらしく

目が覚めた時には病院のベッドの上だった。


あ、お母さん!亮太さん目を覚ました!


と、看護師さんの声が聞こえたおそらく帰ってきたのだろう。


僕は朦朧とする意識の中心の中でガッツポーズをし、また眠った。


後日談だが稀に向こうの世界の夢をなぜか見るようになった。

だが確かな記憶は夢を見ている時にしか思い出せないようになっているようなので他人には話してないもちろん彼女にもね。

あと、あの時助けてた子は今の彼女なんだなんてことは近所じゃ言わずとも知れたことだ。


彼はお察しの通り本編の主人公ではありませんw


一応本編の中では意味のあるものや後々出てくる予定の人物もいますので本編にご期待ください。







面白かったらコメントくださいねw今後の励みになりますので。

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