表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界でLet'sチート!  作者: 水瓶
第1章 初めての冒険と出会い
8/17

歩いてみよう

あうぅ…朝何故か意識失った…(失神かな?)

病院行きまくって大変だった…

少しの間更新停止するかも?

…さて、真っ暗です。

クルトくんが赤ちゃんからって言ってたから多分お腹の中かな?



お、光が見えてk…まぶしいいぃぃぃ!!!

あ、俺泣いてる?…感情を抑えられないのかなーw



…そこで俺は意識を失った。



◇◆◇◆◇◆


「よしよーし可愛い可愛いオルトちゃーん♪」

………めっちゃあやされてるんですが!?これ普通??

「うぎゃあああ!!!おぎゃああああ!!!!」

「オルトちゃーんよーしよーし…たかいたかーい♪」

「うぎゃああああ!!」

…うわぁ、うるせぇよなぁ…ご迷惑おかけします。


◇◆◇◆◇◆


1歳の誕生日。


「ハッピバースデートゥーユーハッピバースデートゥーユー♪」

「ハッピバースデーディアオルトちゃーんハッピバースデートゥーユー♪」

…ここって元々の世界と変わらんのな。

「あいやとー♪」

ああ、上手く喋れない…


家族について今のうちに説明しよう。

まずは母、ミーア。

うん、俺から見ても超美人。すごい。

そして父、バルト。

うん、イケメン。

クソ野郎ーって言いたいくらい。

そして、俺は、公爵家次男。

兄の、ルーク。

まだ、3歳なのに、弟思いの優しい兄。

そして、姉。メリー

もう、6歳なのだが、可愛すぎる。

ちょっと抜けてるところもあって可愛い。

そして、メイドさん。

13名。

以上。

…じゃなく、俺の世話係のリリアさんを紹介しよう。

母と同じ位美しい。

んで、ボンッ!キュッ!ボン!

…抱っこされるときがもうヤバイ。

うん、これ以上は、割愛。

もう部屋に戻るみたいだし。



◇◆◇◆◇◆


…よし、母が居なくなったところで、歩く練習しよう。


「ん、しょ、ん、しょ」トテトテ、ペチン

イタタ、転んでしまった。

3m歩くことに成功。

「ん、しょ、ん、しょ」トテトテ、トテトテトテト…ペチン。

うーんいたかった。

だが、最長記録!

なんと10mだ!はっはー誉めるがいい!……………すんません、調子に乗りました。

トストストストス…

やべっ誰か来るっ!

ボフン。コンコン さっ ガチャッ

あ、あぶねー

「オルトさま。お召し物をお変えします」

そういって服を脱がし始めた…い、いゃあー

…ま、抵抗しないけど。強いから。

前に抵抗したら一瞬で押さえられた。

そして、変え終わると、

「おやすみなさいませ。」

といって出ていく。

そして。


うおおー歩けたぞ!歩けたー!!

今、部屋を一周することができたー!

20mあったけど歩けたー!!

ん?部屋めっちゃ広いよ。うん。


そんなわけで、1歳の誕生日に歩けるようになった。早くね?


感想が1つも来ない…

感想待ってまあぁす!!

さみしいよーw

…あまり返信出来ないかも?

でも、出来るだけしますー!!


評価ありがとうございます!

これからも頑張ります!!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ