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異世界でLet'sチート!  作者: 水瓶
第1章 初めての冒険と出会い
17/17

獣をモフモフしてみよう

ちょっと適当になってきました…

モフモフするだけの、お話…だと思う。

最後にお願いも…w

「ふああぁぁぁ…」


くぁー、よく寝たぁ…

外では朝です、朝です、朝ですよー!って感じに鳥が鳴いている。

んで…ギルド行く前に癒されたい。


「ネリーしょうかーん」


と、言うとネリーが出てきた。


『きゅ?』


ネ、ネリーかわいい…このまま召喚してローブの中に入れておこうかな…


あ、そうだ、

順調にLv上がってますよー

素でこんなんです



ーーー

ステータス


オルト

Lv.677


HP  37860000/37860000

MP ∞/∞

SP ∞/∞

POW 74500

INT 137000

SPD 5000

VIT 247500

LUK ??????????/??????????


BP(ボーナスポイント) 3385


ーーー



とまあ、こんな感じです。

あ、因みにスキル含まず、補助スキルのおかげでこの強さ。

SPDに関しては∞からの封印だからいいとして、適当に封印したからドラゴンをどれだけの強さで倒せるか…かな


明日ギルドの依頼で受ける予定。SSランクだとそれなりだと思う(主人公の感覚がオカシイだけです)


で…神獣、幻獣の最強たちが多分もう出せると思うからだしてみる。


えーとなになに…?


白虎(びゃっこ)召喚!?」


お、おおお…白いふわふわの毛並み…凛々しい顔、何よりふっさふさの尻尾に耳!!


「うおおおおおおお!!!!!!」


モフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフ…………………………………



ーーーしばらくお待ちくださいーーー








はっ!?お、俺は何を…

あっ…白虎に冷めた目で見られてる…

まさかの好感度マイナスからのスタートかっ!?


『あ、あのー主殿?』

「!?!?!?」


しゃ、しゃべったぁ!?

° ° ( )スポーン


『ぬーしーどーのー?』

「ははははははははははいいいい!?ななななな何でございましょう!?!?!?」

Σ(°д° ノノ)

………………………(そっとしておいてあげよう)

(° ° )





「…………………………はっ!?!?」(主人公、2回目の復活。)


「え、えーとごめんなさい」

m(__ __)m

『復活したかの?』

「は、はい」

『さて、名前をつけてもらえぬか?』

「いきなりっ!?」

『すまぬな、いきなり。しかし名前をつけてもらった方がいろいろ良いことがあるでな』

「そっかー…うーん、うーん」


「シロでどうだ!」ドヤッ

『(センス無さすぎ…orz)………う、うむいいんじゃないかの、(文句はいうまい)感謝するぞ。』

「あ、そうだ。もういったい出さなきゃ。」


神獣♪神獣♪いってみよー♪


えーと…


「青竜召喚!」


ブブー。ここでは場所が狭いため、召喚出来ません


「…ショボーン」

(´・д・`)




と、というわけで血の森(銃火器?重火器?で虐殺したところ)にやって来ました…

さっそく…。。


「青竜召喚」


…でかあああああぁぁっ!?

何この大きさ、そして鱗の艶!

50mはあるんじゃね?

…と思っていたら…

ちっちゃくなっちゃっt………!?

人になった!?裸の。でででで、でっかい暴力的なオパーイに、きゅっとした腰、またまたボンッとなったお尻。

かなりの美女。。。


『主、目がエロいのじゃ。』

「すんません」


一瞬で見事なDOGEZAをしました。略してDGZ。


『冗談なのじゃ』

「ほっ」

『早く名前をつけるのじゃ』

「…の前に目のやりどころに困るから服を着てくださいお願いします」

『ふむ。ては作ってくれるかの?』

「え?俺が?」


んー…浴衣が合いそう。


「創造!」


その人に合った大きさになる特殊機能つき。



ーーー


浴衣


DEF 60000

POW 750

INT 5000

SPD 300

VIT 9000

LUK 70


ーーー


あぅ、自重せずに作ってしまった…

仕方がない。

因みに朝顔柄の浴衣です。

青をベースにした紫の朝顔と青の朝顔の柄です。


『おお、ぴったりじゃ!主はセンスがいいのぅ』

「えへへ、それほどでも…」

『では、名を頼む』


むむむ…難しい…

うむむむむ…何かいい名前は無いだろうか…

読者の諸君(いねーよ)、考えて下さい!切実に。



おまけ


シロ「主殿。」

オルト「ん?」

シロ「わたしの名前安易すぎやしないだろうか?しかも青竜殿の方は色んな人に考えてもらうようじゃし…」

オルト「はっきり言って白が印象的で神秘的なものを感じたからつい…」

シロ「む、むぅ…許してやるぞ。(嬉しいぞ…)ボソッ」

オルト「あ、ありがとう?最後何か聞こえたような…?」

シロ「気のせいじゃ」

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新しくVRMMOの小説を書いて見ました

良ければ読んでみてください!


еиd(エンド…に見えます?)



モフモフで文字数稼ぎ…わ、分かっているから言わないで!責めないで!あ、いたっ…い、石も投げないでください。



結構長くなった…はず。

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