1/1
プロローグ
中2の夏休み前、野球バカの山田卓也は自分の家の隣にいた
「ジャーネ また明日」
彼が待っていた人物が来た!
「卓也、なんでここにいるの? あんたの家はそっちでしょ」
幼馴染である中村由香里が言った
「由香里、前から言おうと思っていたけどいえなかった、愛してる由香里、付き合ってくれ」
・・・10秒間の沈黙の後由香里が
「いいよ、あとで庭に来て 」
卓也と由香里の家は隣で庭はつながっている
ソコに親の共同出資で小屋を建てた、暇なときは2人ともそこにいる
「タ〜クヤ 待った? 親にまた怒られちゃったよ〜」
「ビックリした?」
「いままでこんなこと言われたことないからさ〜 なんで今頃言うの〜」
「だってお前のこと好きなやつがいるって聞いたから」
「あたしは卓也以外の男にコクられても絶対にフルから」
「由香里、」
二人は甘〜いキスをした
はじめまして初めて小説を書きます
続きも見てください