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ノバシールセンス   作者: 硬めの軟骨
2/7

まだまだ始まり。

送れました。

申し訳ないです…。

「桜すご〜」

「桜って大陸の隅の方の国の花らしいな〜」

道の端に咲いている桜を見ながら二人の男子が喋っている。いかにもアホそう…

「あいつらバカだな〜」「ほんとにうちの学園の生徒かよw」それをバカにする生徒が三人。

「構うな、平民だぞ」

三人のうち中心にいるやつが吐き捨てるように言った。そして、そいつの左胸についたブローチは特に煌びやかで両横にいる二人のブローチとはひと目見ただけで違いがはっきりとわかる。

その三人は同じ服を着た少年の前を通り過ぎる。

たった一つ、差があった。少年の胸にはブローチはついてないそれこそ明らかな差だった。

かなり時間が空いてしまいました。

アカウントにログインできなくなってて……。

すいません、こんな物でも気にしてくださってる方がいらっしゃるなら申し訳ないです。

楽しんで頂けたなら幸いです。

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