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ガラスの満月<ミヅキ>  作者: ミホリボン
第1章
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はじめに (作者からの前書き)

おはようございます。

時間帯的にはこんにちはの方やこんばんはの方もいるのでしょうが、とりあえず社会ではおはようございますといえばなんとかなる感が否めないというか、いつの時間帯もおはようございますと言っているので...


とまぁ前置きはこの辺にして、ガラスの満月(ミヅキ)を気になっていただきありがとうございます。

この小説は自分が2年前からあやふやなイメージで考えていた物語であり、自分の身内の方が“小説家になろう”で短編小説を書いていたのを見てあくまで“”“自己満足”“”で書いてみようというのがきっかけです。

自分は高校まで野球をプレイする側であったのですが、女子野球に関しての知識はあまりありません。

もしかしたら自分の勝手なイメージ...となってしまうこともあるかもしれないですが、出来るだけ読む側が楽しめるよう自分の全てを書き殴りたい所存でございますので、楽しんでご試読ください。


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