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今度の電話は板井からだ。

「よう、無事に戻れたみたいだな」

俺が声を出すと、向こう側で板井がわずかに遅れて答える。

「みたいだね。でも、秘密って分かった?」

「いや、まだ分からないけど、学校に行けば分かるだろうさ」

彼はそう言っていた。

「そうだね、じゃ、また学校で会おうね」

「うん、また学校で」

俺はそう言って電話を切った。


学校へつくと、ガヤガヤと騒がしくなっていた。

「どうしたの」

そこにいた同級生を見つけて、俺は声をかける。

「校舎で消火器が撒かれていて、閉鎖だってさ」

「いたずら?」

「らしいって、さっき先生が言ってた。ま、しばらく待っとけってさ」

「あれ?どうしたの」

そこに板井と沢泉がやってきた。


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