お前の語彙力は身勝手すぎる!
言わせろ!
『お前の小説は身勝手すぎる!』
俺が思うのは語彙力の暴力について。
たまにイキったような表現で「慟哭」とか表現する奴がいる。
慟哭の意味知ってる? 悲しみのあまり叫んで泣くことだよ? (一般的には)
慟哭使わなくてもいいやんけ⊂(・∀・) 彡 ガッ☆`Д゜)
悲しい? そのキャラが悲しんでることなんて、読んでれば分かるだろ。
叫んで泣いた? 叫んで泣いたって書けばいいだろ。
お前の固い言葉にはうんざりしてる。
表現の自由はあるが、このウェブ小説という世界に出すということは見てもらう立場にある。
見てもらいたいなら言葉を柔らかくしてくれ。
見て欲しいわけじゃないならネットに上げるな⊂(・∀・) 彡 ガッ☆`Д゜)
1番嫌いな奴は辞書で言葉を探して書いてるやつや、読者が辞書なんて引きながら小説を読まない。
なのにお前は引いて書いてる。
辞書引くほどの言葉が、読者に分かるわけないやろが!!
そうだろ? 辞書は意味の確認用としてあるべきで、言葉選びの提案になったらお前の言葉で書いてるとは言わない。
その辞書が代筆してるようなもん。
語彙力なんて要らないだろ、分かればそれでいいのにな。
一番必要なのは説明力、伝える力。
みんな勘違いしてるが、難しい言葉を使えるからって説明が上手いわけじゃないからな。
何度も説明(小説を書く)したらついてくる能力なわけで。
手に入れるには何年もかかるかもしれない。
語彙力と分かりやすさは結びつかない。
この文章に難しい言葉は『慟哭』以外に存在しないよな?
読みにくいと思ったか?