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永遠の命を手に入れたっぽいのだが  作者: さかしん


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5/10

投薬

MRIやらICUなど一通りの検査をしたが異常は見つからなかった。


ただ、眠くならない強力な薬があるらしく俺はそれを点滴から体に入れた。


その日の夜を境に俺は1週間全く眠らなかった。


ドクターによると薬の効き目はとっくに無くなっているはずらしい。


眠らなくなって2日くらいは1日が長く感じた。


だがそれ以降は今までの一日とさほど変わらない感覚になった。


そうは言っても病院の生活は時間を持て余すので読書をすることにした。


ここの病院にはロビーにコンビニが入っていて、雑誌以外の本も数えるほどだが置いてあった。


生まれてこのかた本を読んだことが無いと言ってもいいくらい俺は本を読んでこなかったので簡単に読めそうなライトノベルっぽい小説を手に取った。


「先ずは小手調べといきますか」


俺は買ってきた本の表紙をめくり読み始めた。


だが何かおかしい。


この話を知っている?いや違う。ページを開いた瞬間に文字が全て頭に入っているのだ。


ページをめくるのがもどかしくなるくらいのスピードで俺は本を読み進めた。


ライトノベルとはいえ5分ほどで1冊の小説を読み終えてしまった。


初めての本を読んだ感想は


『指サックが必要だ』

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