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永遠の命を手に入れたっぽいのだが  作者: さかしん


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2/10

睡眠

今日はなぜか無性に眠たい。


いつもは深夜12時くらいに寝るが、今日はまだ夜9時すぎ。


これからサブスクで映画を見るつもりだったが無理そうだったので布団に入ることにした。


布団に入り1分も経たない間に深い眠りについた。


そしてスマホのアラームで目が覚めた。


その眠りは今までとは全く違ったものだった。


まず、頭と体がこんなに調子がいいと感じたのは初めてだった。


それから、とにかく沢山の夢を見た。


内容は幼少期のころの思い出や最近の嫌な出来事、その他グチャグチャに混ざり合ったようなものだった。


昨日9時に寝たので単純にいっぱい寝てスッキリしたんだと思った。


「睡眠って大事だね」


と独り言をつぶやき、顔を洗って出勤の準備を始めた。


会社は自転車で10分くらいのところにある。


会社に着くと、先に出勤していた同僚の長嶋博美が小走りに近づいてきた。


「笹島君どうしたの?体調悪いの?大丈夫?」


俺は何のことか全くわからなかった。


「どちらかと言ったら調子いいけど・・・」


「えっ、じゃあなんで2日も無断欠勤してたのよ」


「無断欠勤ってなに?」


「本気で言ってる?じゃぁホントに病院行ったほうがいいかも。だって今日は水曜日だよ。記憶ないの?」


冗談ではなく本気で心配しているようだった。


俺は返す言葉を探した。


「うん、寝てた・・・」





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