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デススクール  作者: KEN
3/3

呪い村

さてこの続きはどうなってしまうのか?

次回もお楽しみに!


すみませんミスでカッコを間違えてしまいます

本当にすみません

それから僕は色々な化け物を倒していき徐々にレベルを上げていった。

歩き進んでいると段々と化け物の数が増えてきた。

ギリギリ全部倒せたがかなり体力が少ないできればどこかで宿を探していた。

数時間歩いていた。 そうしたら村が見えてきた。

(ようやく村についたな!)「ふーーー」

(この村に泊めてもらうか)(看板になんか書いてある)(呪い村?)(何のことだ)

「まあいい行くぞ」(おう)

そして村長に話しかけた(ここの宿に泊まりたいんですけど)

{ここは呪い村と言われる村だ}{死にたくないのなら出ていけ}「何のことですか」

{死にたいなら泊まっていくが良い}(じゃあ泊まっていくぜ)(何だったんだあのジジイ)

「ま、いいだろ」  

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜夜になった〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

(さっきからがさごそ聞こえるけどどうなっているんだ)

<死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね>

(うわー化け物だー)         ぶす!!

(倒したぜ!)    「不思議なことがある・・・なぜ化け物の声が聞こえたのかだ」

(確かに!)「そういえば私の家に伝記がありそれを見たことがあるその伝記のよると化け物を倒していくとスキルがもらえるらしい」(ということは今回のスキルは化け物の言っていることがわかるというスキルだな)「多分そうだ」

ドス! ドス!ドス! ドス!ドス! ドス!ドス! ドス!ドス! ドス!ドス! ドス!ドス!

(何だこの音)「また化け物か?」(何だこいついつもの化け物よりもでかいぞ!)

ピピッ(何だ)「おい、なんか聞こえるぞ」『そいつは化け物の幹部だ』(誰だお前)

『俺は化け物のKINGだ』(何だと)『この私を殺したければその幹部を倒してくるが良い』『わはっはっはっは』プツン  (あ、切れた)

突然現れた幹部陸斗たちは勝てるのか?

これからも続くので最後まで見てください

リア友のID貼っとくから見てください。面白かったら5段階評価、いいね、ブックマーク追加お願いします。

2275095(神川兄妹)

2346510(神澤琉希)

2277204(大福)

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