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特別な力
主人公陸斗は特別な魔法を手に入れた
これからどうなるか楽しみだ
（うあーーー）
＜bgsvkdh＞
（うあ！）
「何だお前か」このとき美紀は状況を把握できていない。
（助けてくれ）「どうしたんだ」（化け物が襲ってくる）「OKわかった・・・はー」
＜vfgwdk＞（助かったよ）そしてこのことがきっかけで2人は絆が深まったのだ。
そして陸斗は美紀の言っていたことがわかってきた。
それから陸斗はたまに心臓が痛くなるようになったになった。
美紀に相談した。
「それは化け物のKINGが心臓をくさりで縛っているからだ」（えーーーー早く直して）
「無理だ」（なんで？）「私の魔力では壊せない。心臓がどういう状態かならわかる」「見てやる」
「少なくとも1年後にはおまえは死ぬ‼」（まじかよ）「治す方法は1つしかない」
「それは化け物のKINGを殺すことだ‼」「殺さず1年後に死ぬかそれとも2人でKINGを殺すかどっちだ」
（俺は化け物のKINGを殺す）「わかった明日から化け物を殺すたびに出る」
1日後〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
奇妙な森へ来た。「そうだ！お前手に力を込めてみろ」（わかった・・・なんだこれ、手から変な光みたいなものが出てるぞ）「これは魔法だ」「それを発射するように力を抜いてみろ」（なんだこれ木が吹き飛んだぞ）
「そうこれで攻撃ができる」「よしこれで旅ができるな行くぞ」
これからも続くので最後まで見てください
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