母へ読む Love letter
あなたが俺を産んでくれて46年が経ちました。
嫁さんと可愛い子供たちにかこまれて、今、俺がこうしていれるのも、全てはあなたのおかげです。
幼い頃、俺たちに見せてくれたあの風景、思い出すと懐かしさに涙があふれます。
心のどこかにある寂しさの中で
いつもあなたが微笑んでいます
いつもあなたに励まされています
感謝の気持ちでいっぱいです。
ふと、あなたの後ろ姿を見つめたとき
女一人で息子三人を背負ってきた背中が
強く、厳しく、優しく、あたたかかったあの背中が
こんなに小さかったかと
少しだけ悲しく、寂しく、切なくなりました。
そして、心の底から“ありがとう”と
もう一度あなたを見つめました。
考えたくないけど、いつか必ず
話したくても話せなくなる日が来るでしょう
会いたくても会えなくなる日が来るでしょう
その時が来たら、俺はどれほど後悔するでしょう
その時が来たら、俺はどれほど涙を流すでしょう
あなたの笑顔を想うたび、こんなことを思います。
孝行息子じゃないけれど、会えば喧嘩ばかりだけど
こうしてこんな気持ちでいれるのは、こんな気持ちになれたのは
全ては俺を産んで育ててくれた、あなたのおかげです。
あなたがいてくれるだけで、幸せと感じます。
どうか元気でいてください
どうか長生きしてください
言葉にして言えないこの気持ち
お母さん、ありがとう
俺はあなたが大好きです。




