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偽りの能力者  作者: ウナ
第一章:平穏が終わるとき
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第5話:空虚な金庫と、暴走する正義の味方

1. 瓦礫の下の記憶


東京都、西多摩郡。

都心から電車で一時間半ほど離れた、緑豊かな山間部。

かつてそこには、表向きは『児童養護施設・天使の家』と呼ばれ、その実態は狂信者集団『新世界のファウンデーション』の洗脳実験場だった建物があった。


「……5年ぶり、か」


俺、雨宮湊は、雑草が生い茂る更地の前に立っていた。

建物は跡形もない。

5年前、俺が物理的に――文字通り、地盤ごと崩落させて埋めたからだ。

今はただの、立ち入り禁止のフェンスに囲まれた荒れ地。

蝉の鳴き声だけが、耳障りに響いている。


「マリアさんの情報じゃ、ここ最近、不審なトラックの出入りがあったらしいな」


俺はフェンスの隙間(俺が5年前に作った脱出路だ)を抜け、敷地内へと足を踏み入れた。

足元の土には、微かにタイヤの跡が残っている。


『叡智の図書館アカシック・レコード』を起動する。

検索ワード:【教団】【隠し金庫】【保管庫】……。


ズキン。

いつもの頭痛。だが、今回は少しマシだ。

なぜなら、ここは俺自身の「記憶」とリンクしている場所だからだ。

かつて俺が囚われていた場所。

両親が殺された場所。


《地下第3区画。祭壇の裏手。……対物理障壁で守られた特別保管庫が存在》


脳内に地図が浮かび上がる。

俺は瓦礫の山を登り、かつて祭壇があった場所へと向かった。

地面が不自然に掘り返されている。


「……ここだ」


俺はしゃがみ込み、土を払った。

そこには、巨大な鋼鉄製の扉――の、残骸があった。

何らかの熱戦兵器、あるいは強力な『酸』の能力で溶断された跡。


「……開けられた後か」


俺は舌打ちをし、中を覗き込んだ。

空っぽだ。

埃の跡から推測するに、ここには大小様々な「箱」が安置されていたはずだ。

教団が集めていた、世界各地の呪物カースド・アーティファクト

アンブロシアの原料となる『触媒』や、人を狂わせる仮面、短剣、鏡……。


それらが全て、ごっそりと消えていた。


「一足遅かったか……」


俺は拳を地面に叩きつけた。

教団の残党か、それとも別の勢力か。

いずれにせよ、大量の「特級呪物」がこの場所から持ち出され、世に放たれたということだ。

新宿での天導ヒカルの一件は、おそらく氷山の一角。

持ち出された遺物が、闇ルートで拡散し始めている。


「クソッ……手がかりはなしかよ」


俺は天を仰いだ。

検索してもヒットしない。現場に来ても空振り。

完全に手詰まりだ。


だが、ここで諦めるわけにはいかない。

俺には『確定事象』がある。

理屈や過程をすっ飛ばして、結果だけを掴み取る最強のチート能力。

リスクは高いが、使うしかない。


俺は空っぽの金庫の前に立ち、深く息を吸った。


「『確定事象デウス・エクス・マキナ』起動」


脳の奥で歯車が軋む。

願うのは、単純明快な道標。


『持ち去られた遺物の一つと、俺を巡り合わせろ』


運命の強制操作。

世界中の因果律の中から、俺と「遺物」が交差する未来を強引に引き寄せる。


その瞬間。

ドォォォォォォン!!


山の麓、数百メートル先から、凄まじい爆発音が響き渡った。

黒煙が上がる。


「……早すぎだろ」


俺は苦笑し、パーカーのフードを被り直した。

どうやら、神様(あるいは悪魔)は俺に休む暇を与える気はないらしい。

俺は爆心地へ向かって駆け出した。


2. 熱血ルーキーと暴走重機


現場は、山道の途中にある道路工事現場だった。

「崖崩れ防止工事」の看板がひしゃげ、黄色い規制線が千切れている。


そして、その中心で暴れているのは――

一台のパワーショベルだった。


「グルルルゥゥゥ!!」


重機が唸る。

いや、エンジンの音ではない。まるで獣の咆哮だ。

アームが生き物のように動き、周囲のバリケードや工事車両をなぎ倒している。

運転席には誰もいない。無人だ。

だが、そのショベルの先端部分に、赤黒い泥にまみれた『古い銅鏡』のようなものが張り付いているのが視える。


「……あれか。教団の遺物」


俺は茂みに隠れ、状況を分析した。

土砂崩れか何かで偶然、持ち去られる途中だった遺物が落下し、近くにあった重機に憑依した……といったところか。

付喪神つくもがみ』の悪質バージョンだ。


「そこの重機! 直ちに停止しなさい! 公務執行妨害で逮捕します!」


凛とした、しかし場違いな声が響いた。

見ると、暴走するパワーショベルの前に、一人の女性が立ちはだかっていた。


紺色の制服。反射ベスト。

ショートボブの黒髪に、意志の強そうな大きな瞳。

年齢は20代前半か。

腰には警棒と手錠、そして拳銃(ニューナンブM60)。


「……警察?」


だが、彼女は一人だった。パトカーが一台、少し離れた場所に停まっている。

おそらく、近隣の駐在か、パトロール中の警官が爆発音を聞きつけて駆けつけたのだろう。


「聞こえないのですか! 運転手がいないなら……遠隔操作!? とにかく止まりなさい!」


彼女は警棒を構え、果敢にも数トンある重機に向かっていく。

勇敢というより、無謀だ。

重機のアームが旋回し、彼女を薙ぎ払おうとする。


「危ないッ!」


俺は思わず叫びそうになったが、彼女の動きは驚くほど鋭かった。

アームの一撃をスライディングで回避し、そのままキャタピラ部分に飛び乗る。

柔道の受け身の動きだ。身体能力は高い。


「確保します!」

彼女は運転席のドアをこじ開けようとする。

だが、憑依された重機はただの機械ではない。

運転席の窓ガラスに、無数の赤い亀裂が走り――それが『目』のようにギョロリと動いた。


「ひっ!?」

彼女が悲鳴を上げる。

次の瞬間、車体が激しく振動し、彼女は振り落とされた。

地面に叩きつけられる。

そこへ、巨大なバケットが振り下ろされる。


「くっ……!」

彼女は警棒を十字に構え、防御姿勢をとる。

無意味だ。鉄の塊を受け止められるわけがない。


俺は指を鳴らした。


「『確定事象』」


『その重機を、物理的に停止させろ』


バケットが彼女の鼻先数センチまで迫った、その時。

プスン……プスン……。

重機のエンジン音が、急に弱々しくなった。


「え?」

彼女が目を開ける。


重機はプルプルと震え、そしてカクンとアームを垂れ下げて沈黙した。

原因は――

工事現場の地面が、突然陥没したからだ。

地中に埋まっていた古い水道管が(俺の能力によって)破裂し、地盤が液状化したことで、重機のキャタピラが泥沼にハマり、さらに排気口に泥が詰まってエンストを起こしたのだ。


「……た、助かった?」


彼女は泥だらけの顔で、呆然と重機を見上げた。

俺はその隙に、茂みから飛び出し、重機のショベル部分へと走った。

目的は、張り付いている『銅鏡』の回収だ。


だが。


「そこ! 何をしているんですか!」


彼女の声が飛んできた。

俺は舌打ちした。

気づかれたか。


「一般人の方は下がって! まだ危険です!」

彼女は泥だらけの制服で立ち上がり、俺に向かって走ってくる。

正義感の塊かよ。


「いや、俺はただ……」

俺が言い訳をしようとした瞬間、沈黙したはずの重機が、最後の悪あがきを見せた。

銅鏡が赤く発光し、アームが再び持ち上がったのだ。


「まだ動くのかよ!?」

「キャアッ!」


彼女が俺を突き飛ばし、庇うように前に立った。

アームが彼女に向かって振り下ろされる。

もう『確定事象』のクールタイムだ(連続使用は脳への負荷がデカすぎる)。


「くそっ、物理で止めるしかねぇか!」


俺は懐から、マリアに持たされていた『対物ライフル用徹甲弾(の弾頭部分だけ)』を取り出した。

そして、それをハンマー投げの要領で、銅鏡めがけて全力投球した。


「行けッ!!」


俺の投擲スキルは素人だが、今の俺には『直感』がある。

弾頭は放物線を描き――銅鏡の中心に吸い込まれるように命中した。


パリーン!!


乾いた音が響く。

銅鏡が粉々に砕け散った。

同時に、重機から黒い靄が抜け出し、霧散していく。

ドスン。

アームが完全に落下し、今度こそ重機はただの鉄屑になった。


「……はぁ、はぁ」


俺は膝をついた。

頭が割れそうだ。

だが、これで一つ目の遺物は破壊(回収不能だが無力化)できた。


「……あ、あの」


恐る恐る振り返ると、女性警官が俺を見ていた。

その目は、不審者を見る目と、恩人を見る目が混ざった、非常に複雑な色をしていた。


「今の……石を投げて、重機を止めたんですか?」

「……い、いいえ。偶然です。石が跳ねただけです」


俺は必死に誤魔化した。

彼女はジッと俺を見つめ、そして手帳を取り出した。


「警視庁地域部の、九条くじょう 陽菜ひな巡査です。……貴方、署まで同行願えますか?」


終わった。

俺は天を仰いだ。


3. オカルト嫌いのオカルト担当


「――つまり、貴方は『オカルトマニアの大学生』で、『廃墟巡り』をしていたら爆発音が聞こえて、『野次馬根性』で見に来たら重機が暴れていて、『怖くて石を投げたら偶然当たった』と?」


最寄りの駐在所。

パイプ椅子に座らされた俺の前で、泥を拭い、制服を整えた九条陽菜巡査が、疑いの眼差しを向けていた。


「はい。その通りです。僕、ただの善良なオタクなんで」

俺は阿久津モード(ヘタレ演技)で頷く。

「名前は? 身分証は?」

「あー……財布、落としちゃったみたいで……」

「怪しいですね」


九条巡査は手帳をペンで叩きながら、ため息をついた。

彼女は若いが、その眼差しには確固たる意志がある。

そして何より、机の上に置かれているファイル。

その背表紙には『未解決・特異事件資料』と書かれていた。


「……九条さん。そのファイル、なんですか?」

「! 一般人が見ないでください!」

彼女は慌ててファイルを隠した。

だが、俺の『図書館』は既に表紙の文字情報を読み取っていた。


どうやら彼女は、警視庁内でも「窓際」とされる部署――あるいは、科学捜査で解明できない「トンデモ事件」を押し付けられる係に所属しているらしい。

真面目すぎる性格が災いして、上層部から厄介払いされたか。


「……はぁ。いいでしょう。今回は『事故』として処理します。重機の故障ということで」

九条巡査は諦めたように言った。

「貴方の投石で止まったなんて報告書に書いたら、私が精神鑑定を受けさせられますから」


「話が早くて助かります」

俺は立ち上がろうとした。

だが、彼女の次の言葉が俺を止めた。


「ですが、連絡先だけは教えてもらいます。……貴方、何か『知って』ますよね?」

「はい?」

「あの重機……まるで『生きてる』みたいでした。それに、貴方が投げた石が当たった瞬間、黒い煙のようなものが……」


彼女は自身の二の腕をさすった。

「私、幽霊とかオカルトとか、大っ嫌いなんです。非科学的ですし、法で裁けませんから。でも……最近、そういう『説明のつかない事件』ばかり担当させられるんです」


彼女の目に、微かな怯えと、それを隠そうとする強がりが見えた。

「先週も、新宿でカルト教団の男が怪物化したとか、学校で集団ヒステリーが起きたとか……。全部、私の管轄に回ってくるんです」


俺は足を止めた。

新宿。学校。

全部、俺が関わった(そして解決した)事件だ。

それが彼女の管轄?

つまり、彼女は知らず知らずのうちに、俺の「尻拭い」……いや、「事後処理」をさせられているということか。


「……大変ですね」

「ええ、大変です! 堂島警部補なんて『ガハハ、妖怪の仕業だろ!』って笑って書類投げてくるし!」


堂島。

その名前が出た瞬間、俺の中で点と点が繋がった。

なるほど。堂島のおっさん、面倒な案件をこの新人に押し付けてるな?

あるいは、彼女の「正義感」を見込んで、あえて関わらせているのか。


俺は少し考え、九条巡査に向き直った。


「……九条さん。もし、そういう『不思議な事件』で困ったら、相談に乗りますよ」

「え?」

「僕、オカルトマニアなんで。科学的じゃない視点からなら、アドバイスできるかもしれません」


俺はスマホを取り出し、連絡先交換のQRコードを表示した。

彼女を監視下に置いておけば、次の「遺物事件」の情報がいち早く手に入るかもしれない。

利用できるものは利用する。

それが『ウィザード』のやり方だ。


「……むぅ。不審者のアドバイスなんて当てにしませんけど」

彼女は渋々といった様子で、自分のスマホを取り出した。

「でも、参考意見としてなら聞いてあげます。……あくまで参考ですからね!」


『九条陽菜』が友達に追加されました。

アイコンは、可愛らしい犬の写真。意外と乙女だ。


「じゃあ、僕はこれで。……あ、その重機の破片(銅鏡の欠片)、素手で触らない方がいいですよ。かぶれますから」

「えっ? ちょ、ちょっと!」


俺は彼女の静止を振り切り、駐在所を後にした。

外に出ると、夕焼けが山々を赤く染めていた。

金庫は空っぽだったが、新しい「情報源」は手に入った。

結果オーライか。


ピロン。

スマホが鳴る。

九条巡査からだ。

『さっきの重機の件、現場検証したら古い鏡の破片が見つかりました。……なんで分かったんですか?』

スタンプは「取り調べ中の犬」。


俺は苦笑し、返信を打たずに画面を閉じた。


4. 拡散する悪意と、次なる予兆


数日後。都内のとある骨董品店。


「いらっしゃい……おや、またアンタかい」


店主の老婆が、不愛想に顔を上げた。

俺は店内の埃っぽい空気を吸い込みながら、カウンターに近づいた。


「お婆ちゃん。最近、変な『掘り出し物』が入ってこなかったか? 例えば……人の顔をした壺とか、血濡れの短剣とか」

「何だいそりゃ。うちは健全な骨董屋だよ」


老婆は鼻で笑ったが、その目が一瞬泳いだのを、俺は見逃さなかった。

『叡智の図書館』起動。

この店の帳簿、裏取引の履歴、最近の顧客リスト。


《取引履歴:3日前。持ち込み『青銅の仮面』。売却済み。購入者……個人収集家、佐山》

《備考:持ち込み人は白装束の男》


やはり、ここにも流れていたか。

「白装束の男」は教団の残党だろう。資金作りのために遺物を売りさばいているのか、それとも意図的にばら撒いているのか。


「……お婆ちゃん。その『青銅の仮面』、誰に売った?」

「ッ!? な、何のことだい!」


老婆が狼狽える。

俺はカウンターに身を乗り出した。


「その仮面は、ただの骨董品じゃない。呪われている。……買った人間は、死ぬぞ」


脅しではない。事実だ。

あの仮面は『剥離の面』。被った者の顔の皮を剥ぎ取り、新たな「顔」として定着する最悪の呪物だ。


「……佐山さんだよ。世田谷に住んでる、古美術マニアの」

老婆が震える声で白状した。

「でも、もう遅いかもしれないよ。昨日の夜、電話があったんだ。『顔が痒い』って……」


俺は店を飛び出した。

世田谷。急げば間に合うか?

いや、昨日の夜から症状が出ているなら、もう手遅れかもしれない。


その時、スマホが震えた。

九条陽菜からだ。


『緊急事態です! 世田谷区の住宅街で、顔のない男が暴れているという通報が入りました!』

『私も現場に向かいます! もし何か知っているなら教えてください!』


俺は足を止め、空を見上げた。

やはり、始まった。

連鎖的な超常事件。

そして、それに立ち向かうのは、オカルト嫌いの新米警官と、正体を隠したオタクの俺。


「……やれやれ。今度は何のアニメの知識で乗り切るかな」


俺はフードを深く被り直し、世田谷行きの電車に飛び乗った。

平穏な日常は、まだ遠い。


幕間:疑惑の洗濯物


雨宮家の脱衣所。

洗濯機が回る音が、リズミカルに響いている。


「……はぁ。もう、お兄ちゃんってば」


凛は、洗濯かごに残された兄のズボンを手に取り、ため息をついた。

ポケットの中身を確認せずに洗濯機に入れるのは、彼の悪い癖だ。

前回はフィギュアのパーツが入っていて、洗濯機が壊れかけた。


「今回は何よ……ティッシュだったら許さないから」


凛がポケットに手を入れる。

指先に触れたのは、硬い紙切れのようなものだった。


取り出してみる。

それは、古びた和紙のようだった。

水に濡れても破れていない。

表面には、墨で書かれたような不可解な幾何学模様と、赤い印。


「……何これ? おふだ?」


凛は眉をひそめた。

気味が悪い。

兄は最近、帰りが遅い。

そして帰ってくると、泥の匂いや、お香のような匂い、時には鉄錆のような匂いをさせている。


「……変な宗教にでも入ったのかな」


凛の脳裏に、ニュースで見たカルト教団の映像がよぎる。

まさか。

でも、あの兄なら騙されて入信してもおかしくない。

「この壺を買えば、限定アニメグッズが手に入りますよ」とか言われれば、喜んでローンを組むだろう。


「……バカ兄貴」


凛はそのお札をゴミ箱に捨てようとして――手が止まった。

お札の裏面に、小さく文字が書かれていたからだ。


『Rin Keep Out(凛、立ち入り禁止)』


兄の字だ。

下手くそな英語。

でも、それは「結界」のように、何かを遠ざけようとしているようにも見えた。


「……何よ、これ」


凛はゴミ箱に捨てるのをやめ、そのお札を自分の部屋着のポケットにしまった。

ただのゴミかもしれない。

でも、何か胸騒ぎがする。


「……もし、変なことに巻き込まれてるなら……」


凛は拳を握りしめた。

「私がひっぱたいてでも、目を覚まさせてやるんだから」


洗濯機の終了ブザーが鳴る。

日常の音。

だが、凛の心の中には、兄への疑惑と、得体の知れない不安が、黒いシミのように広がっていた。

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