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この連載作品は未完結のまま約5ヶ月以上の間、更新されていません。

20歳で“売れ残り”?現代の女子大生だった私には意味がわかりません。

作者:フョドロワ
異世界に転生して、気づけばもう六年。
どうにか伯爵令嬢としてやってきたけど、魔力はないし地味だし、正直パッとしない。

それでも、努力はしてきた。
婚約者にも、ちゃんと信頼されたいって、ずっと頑張ってきた。

なのに――
二十歳になったその日、私は“売れ残り”って言われて、
婚約者を妹に奪われて、社交界で笑いものにされた。

……は? 意味わかんない。

でも泣いてるだけじゃ、何も変わらない。

「選ばれなかったからって、自分の価値まで無くなるわけじゃないよね?」

元・女子大生、現・売れ残り令嬢。
今さら後悔しても、もう遅いんだから。
第1章 20歳、“売れ残り”と呼ばれて
第2話「崩れ落ちた夜」
2025/03/27 21:00
第5話「仕組まれた優しさ」
2025/03/27 21:30
第2章 歩き出すための一年
第3章 入学編
第4章 学院統一演習編
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