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⑹『価値観転倒の、夜の鳥』

⑹『価値観転倒の、夜の鳥』



暖かなる午後の日差しによって、身体がくらりと、動態する時、俺は俺からの依存を超越して、バイクでひた走るのだが、それが何の意味を持つのかを、俺は知らない。ただ、確かなる、屏風絵の様に、鮮明に描かれた、二度と行けない地図に沿って走る。



そんな風だから、バイクが転倒したら、価値観転倒もやってくるだろうし、その恐怖といったらないが、そうでもしないと、変わらないお前の世界だ、と言う感じで、神は俺に罰を下すだろう。救抜を希求する俺は、バイクも小説家も辞めて、神に従う程、馬鹿ではない。



やるべきことが、沢山あるのだ。何処まで俺が、俺の脳内に付いて行けるか、が問題なのである。それは、ずっと停滞する俺の人生が、まさに、夜の鳥が飛ぶのを待つが如く、何かを、待っているのだから、何がどう転ぶかは、まさに、ロック、な現象に俺が俺を任せることだと、自覚する。

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