表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/10

第4話 LV上げ!

 ……鑑定便利だな。やってみたんだが、答えがちゃんと出たよ。

「ホント便利だなぁ」

 そういや、次の教科は体育のバスケだったっけ?これは、スキルのLV上げに使えるかも。


「おっし、ボール回すか」

 ぐーるぐーる、ぐーるぐーるっと。

 ポーン!

《熟練度が一定に達したため、スキル「念力LV1」がスキル「念力LV2」に上がりました》

《熟練度が一定に達したため、スキル「並列思考LV1」がスキル「並列思考LV2」に上がりました》

 お?いい感じだな!MPも10になったぽいし。

鑑定も常時発動したらLV上がるかな?

「……鑑定」

 うがぁぁぁ!?情報量すごいな。気体まで鑑定してんのね。

《熟練度が一定に達したため、スキル「鑑定LV1」がスキル「鑑定LV2」に上がりました》スキル「鑑定LV3」に上がりました》スキル「鑑定LV4」に上がりました》

 一気に上がったなー。何ができる様になったのかな?んー?お、ベクトルを鑑定できる様になったのともっと沢山の情報を鑑定できる様になったのか。使うか?ベクトルの鑑定なんて。

「んー?念力と並列思考も鑑定しとくか」

 「念力LV2」 更に細かい対象を動かすことができる様になった。

 「並列思考LV2」 思考を3つに分けられる様になった。


 おー?細かい対象……ベクトル…いけるかな?

「やってみるか」

 評価の星マークを押してくれた方々ありがとうございますぅぅぅぅ!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

これからも、見てやってやってくださいぃぃ。

 星マークを押してくれると励みになりますぅぅぅぅ!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ