3 ウソォ⁉︎
思ったより小説書くのってムズイね
2024 8/18(日) Lvアップの所にステータスポイントの獲得を追加しました。
Lvアップによるスキルポイントの獲得量を20→8に変更しました。
...ぁああぁぁぁああぁああ⁉︎......あ?」
っはぁ、ビビった。何だったんだアレ?やべぇよちょっと運営に問い合わせ...
「無くていいか」
まぁいいや、これで作り直しとかになったらやだし。ここ何処だよ?まぁそれはそうとして全部ランダムにしたからなぁ、ステータスどうなってんだろ...おし!
確認タァァァァァアアァイムゥゥゥゥゥウゥ‼︎‼︎
メニューメニューっと...どこ?んーこうゆう時は
「メニューオープン!」ヴン
開いた。ステータスは...あった。ポチッとな☆
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[ステータス]
PN-リン
紋章「駝鳥」
称号〔鳥頭〕〔超健康体〕
Lv.1(EXP-0/5)
HP 50
MP 20
STR 23
VIT 4
DEX 12
INT -498
MND 2
AGI 32
LUK 40
ステータスポイント0
スキルポイント50
スキル
・〈愚者I〉 効果「INT-500」
・〈忘却Ⅹ〉 効果「複数のスキル内包」
・〈細胞群I〉 効果「複数のスキル内包」
・〈初級剣術I〉 効果「複数のスキル内包」
・〈初級魔法I〉 効果「複数のスキル内包」
I
⚫︎内包スキル
・細胞群→「回復細胞I」効果「1秒に一回HPを1回復」
・忘却→「スキル忘却」→効果「任意スキルを忘れる。」
「忘却強化」→効果「任意でスキルを忘れることでステータスを強化する。忘れたスキルの再習得にはSPが2倍必要」
・初級剣術→「スラッシュ」→効果「斬撃を放つ」
・初級魔法→「プチフレイム」→効果「小さき炎を放つ」
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「何だよINT-498って⁉︎」
おいおいステ振り極端過ぎん?何だよ「愚者」って、効果頭おかしいだろ...おいこれスキルレベルあるじゃねーか‼︎‼︎もしかしてスキルレベル上がったら、マイナスの値増えるんじゃないだろうな⁉︎
「まぁ、初期ステータスは全体的に高いか...」
このゲーム、ステの平均値は全部20ぐらいらしいし。うーん、とりあえず歩き回るかぁ
『戦闘チュートリアルを開始します。』
「おっ?」
もう驚かないぞ?
ガサッ
「なんだ「ドムッ」うおっ⁉︎「ドムッ」ちょっ「ドムッ」まっ「ドムッ」待てやゴラァァァァァァアアァ‼︎」
ベチーン
「ぽよん」
「なんコイツ?」
◇ーーーーーーーーーー◇
Lv.3 「アンチフィジスライム」
HP16/18
状態:常時回復
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「スライムか」
うげっ2しか入ってねぇ。どうしよう面倒くせぇぞ、まぁ殴ってればいつか倒せ『アンチフィジスライムのHPが全回復しました。』は?
「嘘コイツ自己再生持ち⁉︎」
どうしろってんだコイツ⁉︎あぁもうクッソこうなったら一か八かだ!
「〈忘却強化〉ァ!」
初級剣術、初級魔法を忘却ァ!
『ステータスが10秒間、200%上昇します。』
おっしゃぁ!時間少ないなぁオイ!
「死に去らせェェァ!」
パンチパンチパンチパーンチ!
「ぽぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅ」
パンチパンチパンチパーンチ!
「ぽぎゅぎゅぎゅぎゅきゅ」
「オルァ!これで最後だ!気が変わったからキーーック‼︎」
死ねやぁ!
「ぽぎゅ......う」
『アンチフィジスライムを倒しました。EXPを205入手しました。Lvが5に上がりました。各種ステータスが上昇しました。ステータスポイントを20獲得。〈愚者〉のスキルレベルが上がりました。次のLvUPまであと0/100。スキルポイントを8獲得。ドロップアイテムがあります。確認してください。』
やったぞオラァ!..........え?
戦闘シーン大丈夫だった?
★★★★★おなしゃす!作者が喜びます!感想も是非!また作者が喜びます!