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12 報酬確認とバグ

キャストリスキタ━(゜∀゜)━!


2025/6/28 称号をステータス欄に載せていなかったので修正しました。

「えぇ、何これ」


何だよ荒魂の眷属化って、やって良いのこれ?


「あのー何か眷属化とやらが出来るらしいんすけど….」

「あー別にしても良いしー、取り込んでもいいよー」

「さっき眷属化がどうとか言ってませんでした?」

「それはねー、一度は神へと至った魂だからーいい感じの壁になるんだよねー。性格もアレだったからー死んでも悲しくないしー死んでも復活するしー」

「じゃあ取り込むってのは?」

「そのまんまの意味でー魂を喰らって我が物にする感じー?こういうのはクララちゃんの方が詳しいからー。んーじゃあ着いてきてー」

「着いてきてとは….?」

「皆に頼まれて来たって言ったでしょー」


あぁ、そう言う事?……うーん、行くかぁ!!この子レベルの美少女がいる可能性が無くはないからな!!あっ、その前アギトちゃんと木屑(導きの杖)を回収しなければ。


「あのー先にあっちの崖の上に仲間と粗大ゴミいるんで合流していいでっか?」

「あーあの子ー?うん良いよー何なら連れて来てあげるよーステータス的にもキツいだろうしねーいてきまー」


おわぁ、ものすごい勢いで行ってしまわれた。あっ帰って来た。


「んっしょ。ふぅー、モーちゃんタクシーは今日も快調ー」

「ぁ…あぇ?」


あぁ、アギトちゃんすっごい困惑してる。無理はない。何せ5秒くらいで行って帰って来たからな、めっちゃ早いし速い。

あれ?燃えるゴミ(導きの杖)は?


「─(ガタガタガタガタガタ)」


おっ、地面にぶっ刺さって震えてる。可哀想に(いい気味だ)


「おーいアギトちゃーん?大丈夫か?」

「っは!リン!?大丈夫だった!?」

「おうおう大丈夫大丈夫、元気元気〜」

「なら良かったけど……でも致命傷レベルの攻撃に何百回も当たってなかった?」

「おう!下半身が20回はもげてるな」

「それ大丈夫なの!?」


何か足とかもげても装備そのまんまなんだよな。何でやろ。ステータス見よ。


◇ーーーーーーーーーー◇

[ステータス]


PN-リン

紋章「駝鳥」

称号〔鳥頭〕〔超健康体〕〔神殺し〕 〔破海〕 〔超下克上〕 〔矛盾滅〕

Lv.50(+45!)(EXP-/204800)

HP 295(+225!)

MP -20500

STR 172(+140!)

VIT 50(+45!)

DEX 200(+180!)

INT -2050(-50!)

MND 68(+62!)

AGI 250(+200!)

LUK 99(+54!)

ステータスポイント 245(+225!)

スキルポイント 90(+90!)

スキル

・〈愚者Ⅱ〉→〈愚者Ⅲ〉(lvup!) 効果「INT-2000」

・〈忘却Ⅹ〉 効果「複数のスキル内包」

┗「スキル忘却」→効果「任意スキルを忘れる。」

┗「忘却強化」→効果「任意でスキルを忘れることでステータスを強化する。忘れたスキルの再習得にはSPが2倍必要」

・〈細胞群I〉 効果「複数のスキル内包」

┗「回復細胞xc」効果「1秒に一回HPを9%+90回復 HPが最大の状態でダメージを受けた場合、ノータイムで回復する」(※スキルレベル上昇によって部位欠損の修復が可能)

・〈不屈〉効果「即死以上のダメージを食らった場合、HP1で生き残る。その後、3秒以内にHPが全快した場合、即座に再度使用可能となる。なお、一回繰り返すたびに、制限時間が0.5秒ずつ短くなる。下限は0.1秒。あと見ようと思えば何の位ダメージを食らったか見れる」


◇ーーーーーーーーーー◇


あれ?ステータスに装備欄ないの?

えぇっとメニューメニュー……あっステータスとは別の所にあったわ。


◇ーーーーーーーーーー◇

[装備]


頭-無し

胴体-始まりの衣服(上)

右腕-始まりの腕輪

左腕-無し

足-始まりの衣服(下)

◇ーーーーーーーーーー◇


おぉ。如何にも初期装備って感じの名前だな。って腕輪あったの?あっ本当だあるわ。


◇ーーーーーーーーーー◇

[始まりの衣服(上)]

耐久値9999999994927/9999999999999

+VIT0


説明

この世界に来た者に授けられる装備。無尽蔵の耐久値を誇り、何があろうと基本無傷で装備者の元にある。

◇ーーーーーーーーーー◇


「ほあ!?耐久値えっぐ!!」

「おーどうしたー?」

いち、じゅう、ひゃく…………….せんおく、いっちょう………..一兆!!?ほぼ十兆だしエグい。まぁ初期装備と言ったら絶対に壊れないイメージだけどね。そう考えたら妥当か。


「おーいーどうしたー?」

「あぁ、何か着てる装備の耐久値半端なくて」

「んー?どれどれー?」


何かじーっと見てるな。鑑定スキル的なやつかな?


「おー!」

「どうされまして?」

「装備者の元に戻ってくるのは凄い簡単なんだよー。でもねー耐久値はー、私達は精々1000000程なんだよー。それに魔力をこめたりしてー、耐久値を回復させてたんだよー」

「要するに?」

「めっちゃー凄いー」

「おぉ!!」


明らかにエンドコンテンツしてるモウタン…..敬意を込めてモーたん…..いや牛っぽいな….まぁいいか、本人がそう呼んでって言ってるし。モーちゃんから見てもイカれた耐久値してんの?


「よしー」

「?」

「そいー!!」

「!!!??????!?!?!?!?!?!?」


あえっ?!!??!何で急に服脱げた!!!!!?!!!??!!??っは、モーちゃんの手元に俺の初期装備が!!!!えあっちょ返してええええ!!!?!!!???!!


「ぇえええええ?あれ、服着てる」

「おわー増えたー」

「えっ増えた?」


俺は服着てる。モーちゃんの手元には服がある。…….増えてる。えっ、これアレと別物!?嘘だろ愛着湧いてたのに…….耐久値が一緒だわ。ん?????????????????


「じゃあ腕輪もやってみてもらっても?」

「良いよー、そいー!!」


腕輪が無くなって…..増えた。意識を逸らした瞬間に嵌ってたわ。増殖シーンは見れんのか。


「増えたねー」

「増えましたな」

「何でそんな平然としてるの!?」

「何を言う。増殖バグはこの世のルールと言っても過言だぞ」

「過言なの!?」

「バグか。…………..あっ」

「んー?」


ケツワープが脳裏によぎったわ。幅跳びスキルってあんのかな。


『スキルポイントを2消費して、幅跳びを獲得しますか?』


あるの?面白そうだし獲得するか。


「よし!〈幅跳び〉!」

「なんで後ろに跳んでるの…?前に跳ぶものじゃ….????」


よしちゃんと(?)後ろに跳べるぞ

おっ丁度良さそうな木が。


「モーちゃん!!上手くいったら回収お願いしやす!!」

「?何するかは知らないけどー分かったー」


おっしゃ行くで!!!!!!




この世界は現実世界の方で出来る事なら大体出来ます。そうしときます。

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