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はじまりはじまり?編

ここは、人間界とは、全く違う世界

人呼んで、


「ロンゼ界」


この世界では、日々冒険者が世界を旅している。


冒険者には、様々な種属の人間がいるが、多くは紹介しないどこう。いずれ嫌でも会うことになるからな。


もちろん普通の町人や、王国、そこの王もいる。

こういう普通の人間が世界の七割だが

一割は、世界守衛隊や、国の兵

残りの一割は、冒険者や旅人である。


俺か?、俺はもちろん最後の一割だ。

まあ、半ば無理矢理冒険者にされたといっても過言では無いがな。(これは言い訳だ)


まあ、私達人間族の旅の初めは千年前とも一万年前とも言われている。


だが、世界を冒険しきらないのは、

世界は、無限に広がっているから

だとか、

冒険者の野心によっての世界の成長

だとかいわれているが、




まあ、


そんなんどっっっっうでもいい、本当にどうでもいい、


重要なのは、今自分達が楽しいかどうかだ。

俺は今はとても楽しい。だからいいんだよ。こんな理論めいたもんは、


「スチル そろそろいくぞ」


「スーチールさーん、遅いですよ。もう出発

 しますよ」


「ちょいリーダー、なにやってんですか。私そろそろ切れますよ(笑)」


おっと、お呼びのようだ。そろそろ戻るか、仲間のもとへ、


ああ、そういやまだあいつらの紹介をしてなかったな、あいつらは……


「「スチル遅い!!」」


ご、ごめんなさい早く戻ります。


あいつらは後でだ。とりあえず戻ろう




まあこのあと俺が袋叩きになったのは、言うまでもないだろう


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