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あの日の影

先ほどまでの喧騒が急速に鎮まる。


火の玉はゆっくりと時間をかけて空へ昇り

一瞬消えたかに思えた刹那『ドン!』


またも喧騒が訪れる。

隣を見れば花火をその瞳に映した陽菜(ひな)のきれいな横顔があった。

高校二年。夏休み。夏祭り。

僕はまさに青春のど真ん中にいた。

この時はまさかこの記憶の影が僕を苦しめることになるなんて夢にも思っていなかった。

ただ、幸せだった。この青春が、彼女との一瞬が。


もし、この日に戻れるなら僕はまたあの場所へ行っただろうか。

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