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掲載作品のキャラ、強さ序列  作者: 芝ッフル
2/4

転生したら貴族だった件ーサブタイ省略ー


一位 伯漣(はくれん)

主人公の御師匠。使用特産物は未解物質(アーティファクト)の《不老変》のみ。己の寸胴体型のみで無双する、ヤバい白炎なロリババア。元は槍を主装備としており、《黒槍天陽》を始めとした数多くの特産物を使用していたが、ベッタベタに惚れまくっていた()に貢ぎまくり不老変以外の特産物を失う。その後、男が修行のためという理由で伯漣をポイ捨てしたことにより暴走。単独で人類未到達地点(エンドライン)16層までその寸胴体型(自称ワガママボディ)一つで攻略し、探索家の歴史を塗り替えた。以後、体術を基本とした戦法を取るが、槍術を使った方が強い。


二位 餡蜜(あんみつ)

いたずら大好きな白炎。とある悪魔との戦闘時、生き残るためにあえて人類未到達地点(エンドライン)の負荷により身体をねじ曲げる。以後、十年ほどフクロウとして生活する。その後、負荷により自身の体がヒトガタに近くなるよういい感じにねじ曲げ続け、今の姿となった。戦闘は忍者スタイル。食事はねじ曲げ続けた結果、黒蜜が付着していない食材は体が受け付けなくなった。

作中での出来事の元凶はだいたいこいつ。


三位 アルカ・シトラシス

人類史上最距離到達者(レコードホルダー)の異名を持つ白炎。一度しか人類未到達地点(エンドライン)を通過していないが、なんかスゲーもてはやされてるやな奴。環状式魔導循円以外にも奥の手がありそうな顔をしている。


四位 エリスターナ・ルベロント

主人公。白炎になりたい黒炎。何故か転生した。さっさと帝国編終わらせて、恋愛に入りたいと作者に思われている。可哀想。


五位 アルフレアナ・ティスフー・メイベムル・レーサルカレム

公国の伯爵家の長女。生まれながらにして超大型未解物質(アーティファクト)ハインスベルグ大講堂を所有していた。本人がもっと戦闘慣れしていれば、大講堂を使いこなせていたことだろう。または、同じ超大型でも、大講堂ではなく大聖堂、~立図書館等であれば勝っていた。


六位 フィーティア・ステム・ノーライツ・ヘレルメイン

王国の侯爵令嬢。いわゆる悪役令嬢ポジだったが。いかんせん魔力が強すぎた。ヒロインごとバッタバッタと倒し、人生を謳歌していたタイミングでエリスターナと戦闘に。結果敗北する。


七位 皇帝エーギル

成長して皇帝まで上り詰めたエーギル。無駄にイケメンになった。ラブコメするときに俺様系になってエリスに迫る予定。予定は未定。


八位 アレクサンド・マイギルス・レガリオ

一章では影も形もなかったエルカの婚約者。フラグはたてている優秀な王子。


九位 アルゼン・フート・ルシタル

元准将さん。一章の終わりで餡蜜にたくさんの特産物を貰った。嬉しいね!

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