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はじめまして、シャナ子大佐です。

はじめての作品です。

誤字のほうはご了承ください。

　俺の名前は、カンタ・ヤガミ、オーバー魔法学園の劣等生だ。なぜ、劣等生かって、それは魔法の講義を聞いてないのと、寝ているからだ。皆は俺をこう呼ぶ、クソとｗｗ

　「これから魔法講義を行うみんな席に着け。」先生は言った。　それから講義は静かに行われたが、クラスの一人除いては、まじめに受けていたが、俺だけが寝ていた。それに、対して先生は、俺の机の前までにきていた。先生が俺の頭を叩く。「起きろよ馬鹿やろう！」と言って起こしてきた。

俺は、せれに対して「うるせ、このやろうと」返した。そこで、先生が俺の顔面を殴ってきたが、その拳は空を切った、俺は軽々とよけていた。何食わぬ顔で「危ないじゃないですか？」言ったが、先生は「なんで、避けるんだこの馬鹿が！」と言った。俺は「当たったら痛いじゃないですか、痛いのは嫌いなのでそりゃー避けますよ。」言い返した。そして、クラスの皆は笑っていた。先生は「わかったこの講義が終わったら職員室に来い楽しみなことがあるからな」と悪そうな顔で言った。俺は渋々「わかりました。」と了承した。

短くてすいません