ただただ恐怖に怯える日々
やあ、この小説を見ている皆さんへ
この小説?と言っていいのか怪しい物を見ている人へ
私がこの小説を書こうとしたのかを説明しよう。
共感者は居るのか?また、ただたんに書きたいことを綴っているだけなのか……自分にも分からない。
そんな同期も不十分な私の書いたこの物語にもなってない
この小説を読んでくれたら幸いだ。
ただ夜に訪れる死についての恐怖を感じたことを
書いているだけなので文法は汚いと思うし。
文脈もおかしいと思いますがすみません。。
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あれ?何故自分は生きているんだろう。
なにを目的に?どこを目指していけばいいんだ?
あれ?終わりってどこだ。死?死ってなんだ?
全てが終わったらなんだ?その先にはなにが待っているんだ?
なにかあるのか。なにもないのか。。。
いや、考えても無駄だ。誰も 生きている 状態で
到達することの出来ない未知の領域だ。
死とは誰もが経験すること。だが誰もがその知識に乏しい。
死と言うなの大雑把な括りで我々は理解してきたが。
どう言った経験でその時が訪れるのかは誰もが理解できない。
経験することはあってもその時にはもう何が起きているのかは
自分の他の人に伝えることは出来ない。
「死は誰もが経験すること。ならどう心構えをしておくか」
自分は思う。死は避けられないたとえこれからどのように
技術が進歩しても死からは逃れられない。
ならば。生きている今を如何に過ごすかを……
残り何日間生きることが出来るか分からないこの人生
どう過ごすかは自分しだい。
無駄に過ごすのか
有益に過ごすのか
ここで間違えて欲しくないのはたとえ他人から
「なに無駄な人生過ごしているの?」
「お前の人生つまらないなww」
などと言われようが私は断言したい。
他人から馬鹿にされようとも自分が満足する結果、行動なら
胸を張って楽しめ!そしてやり通せ!
それが私の思う。有益な過ごし方だと思う。
無駄な過ごし方は何事も中途半端。
自分が「あ〜あ今日もなんもしなかったなー」
と思う日を何日も何日も過ごすこと。
それでいいなら私は構わない。
お前の人生はこのままでいいのか?
人生の終着点はすぐそこに来ているか…
はたまたまだまだ先にあるのか…
それは誰にも分からない…
変わるなら時間があるうちに……
変われるうちに…今の自分に妥協してたらそのままだぞ。
夢を捨てるな。
今日は落ち着いてきた……この辺にしようかな。
(2018/11/24 02:04:30)
今更だが当然のことを何話してるんだ。と思う人もいると思うが。
自分もそう思う。だけど書きたいんだ。見て欲しいんだ。
だから許して欲しい。