17/1957
No.17.女心と春の海/No.18.許してもらうまで
親友と 帰るいつもの学校帰り
奴の事が嫌いな ひとつ年下の女 学校の用事で
話すのがやだからって 4、5人友達連れてくなんて
親友ビックリ! それ程嫌ってた彼女
今は付き合ってんだから
人の心ちゅうのは 本当わからん
あの二人 まだ付き合ってんだから すげえ
あいつは昔から女にもてたもんな 優しいしな
親友に 惚れた奴 俺が知ってるだけでも 4人いたし
不細工じゃないし
女が出来て当然か
おまえの性格うらやましいよ
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電灯 ひとつの dark path
彼女を待ち続ける
許してもらうまで ここで 立ち続ける
許してもらうまで いつまでも
彼女の怒りを鎮めるまで
雨が降って 体が 濡れようがかまわない
僕はこの一言をいった
後は彼女の怒りが鎮まるまで
ここで立ち続けるのみ
誰に何を言われたって構わない
人影のない gloomy street
一人 待ち続ける
許してもらうまで 許してもらうまで




