126/1957
No.131.Ragged
地下鉄に乗り込んで べったりしている手摺に掴まった
味もわからないままビールを飲み続けて
酔って他人様に迷惑かける事もないけど
砕けてしまう程 ショッキングに燃えさかる
偶然出会う事なんかなくて それが face
いくら舌打ちしたところで わかりあえない
ハッキングする様に 入り込む余地なんて
ありゃしなくて
ウィルスに侵食されたかの如く ボロボロ
このプログラムにはワクチンなんて ナシナシ
振り回されて もだえて あがいて
クールに振舞っても 既に ボロボロ
金縛りとく事なんかできやしないけど
蛇に睨まれた蛙の様に
動く事も出来ず いつも ビリビリ
焼け爛れた 傷のように ヒリヒリ
The man was wearing a ragged soul a suit of armor
The man was wearing a ragged soul a suit of armor




