表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
神なき世界の創世記  作者: かしわもち
第四章 肺の獲得
47/50

47.闘技場3

決勝以外、全カットとさせていただきます。



しばらく経って…


「さて。それぞれのブロックで優勝者が決まりました。いや〜すべてとてもいい勝負でしたね〜」


「そうですね。とても面白い勝負ばかりだったと思います。ここで今までのハイライトを見ていきましょう」


================


「Aブロック第1試合、エルラシア・キンギvsディプテルスの戦いは、ディプテルスの勝利で終わりました」


「素早い動きでエルラシア・キンギを翻弄し、ヒットアンドアウェイで勝ちました。エルラシア・キンギ側からすると相性が悪かったかもしれませんが、作戦次第では勝てたかもしれません」



「次の第2試合では、メガログラプトゥスvsティターリクで戦い、メガログラプトゥスの勝利で終わりました」


「メガログラプトゥスは、色々な属性の弾幕で相手を近づけず、近づいてきたら自慢の鋏で攻撃するという全対応スタイルを取って圧倒しました」


「ティターリク選手も素早い動きで近づいて攻撃できてはいましたが、メガログラプトゥスの防御も堅く、弾幕と鋏の餌食になりました」



「第3試合では、初の大型植物出場者、アルカエオプテリスvsハルキゲニアの戦いでした」


「ハルキゲニアはいつもの100倍の大きさで戦うことになり、とても張り切っていましたが、いかんせん火力が足りず、魔法で押し切られてしまいました」



「第4試合は、オパビニアvsダルマニテスの試合です」


「試合は基本的にオパビニアがずっと攻めていて、ダルマニテスは耐えながら反撃するという展開になり、最終的にダルマニテスが攻撃を受け止めきれず、オパビニアの勝利となりました」



「第5試合は、プテリゴトゥスvsカメノケラスの戦いでした」


「が、プテリゴトゥスがカメノケラスの極めて硬い防御を崩せず、その後魔法で攻撃され、降参となりました」



一気に飛ばして、


「Aブロック決勝戦は、第2試合から勝ち上がったメガログラプトゥスvs初めての大型植物の出場者のアルカエオプテリスの戦いでした」


「アルカエオプテリスは動けないのでメガログラプトゥスの有利かと思われましたが、アルカエオプテリスは極めて厚い弾幕を張り、鋏で攻撃しようとしたメガログラプトゥスに直撃。そのまま魔法と状態異常で押し切られてしまいました」


Aブロック


2━━━┓

    ┣━━━16

  ━━┛   ┃

        ┣━━━━━━━7

 ━━━┓   ┃       ┃

    ┣━━━┛       ┃

19━━┛           ┃

                ┃

  ━━┓           ┣━20アルカエオプテリス

    ┣━━━┓       ┃

3━━━┛   ┃       ┃

        ┣━━━┓   ┃

 ━━━┓   ┃   ┃   ┃

    ┣━━━5   ┃   ┃

13━━┛       ┣━━━┛

            ┃

11・14┓      ┃

     ┣━━━━━━8

 ━━━━┛


================


「Bブロック第1試合は、アクイロニファーvsキンベレラの戦いです」


「アクイロニファーは背中に子供を付けて戦うというルール違反寸前の戦いをし、魔法の弾幕と数の暴力で徐々に追い詰めていきました」


「キンベレラの方は、移動手段がほとんどなく、攻撃手段も口の先についている爪しかないため、結局降参となりました」



「第2試合は、メガマスタックスvsブロントスコルピオでした」


「メガマスタックスはとても速く、大きく発達した顎でブロントスコルピオの外骨格を砕きました」


「ブロントスコルピオも毒を十全に使った牽制と念魔法を併用してメガマスタックスの体の中に直接ぶち込むという強力な作戦を使いましたが、ギリギリのところで負けてしまいました」



「第3試合では、ダンクルオステウスvsクラドセラケの戦いがありました」


「クラドセラケも素早い動きで牽制し、攻撃をしていきましたが、硬い板のような骨に阻まれ、最後は大顎で首を噛まれてダンクルオステウスの勝利でした」



「第4試合は、ウィワクシアvsアゴニアタイトの戦いでした」


「どちらも硬い防御を誇る生物で、魔法の牽制がずっと続きましたが、ウィワクシアの背中のトゲが運よく巻き貝と柔らかい部分の間に刺さり、後はジリ貧でウィワクシアの勝利となりました」



「第5試合は、ウィワクシアvsエーギロカシスでした」


「エーギロカシスは近づいて攻撃しましたが、ウィワクシアは見事にその攻撃を跳ね返し、ウィワクシアの勝利で終わりました」



…飛ばして、


「Bブロック決勝戦は、メガマスタックスvsウィワクシアでした」


「メガマスタックスの猛攻は凄まじく、さすがのウィワクシアの防御も貫通されるかと思われましたが、不意に棘を飛ばし、それがメガマスタックスの集中を乱し、魔法で追い詰めて、ウィワクシアの勝利でした」


Bブロック


  ━━┓

    ┣━━━10

1━━━┛   ┃

        ┣━━━━━━━9

 ━━━┓   ┃       ┃

    ┣━━━┛       ┃

12━━┛           ┃

                ┣━4ウィワクシア

  ━━┓           ┃

    ┣━━━━━━━15  ┃

18━━┛       ┃   ┃

            ┣━━━┛

 ━━━┓       ┃

    ┣━━━┓   ┃

17━━┛   ┣━━━┛

        ┃

6━━━━━━━┛


「すべての選手がとても良い勝負をしたと思います。それでは10分後に決勝戦です!」



面白いと思っていただけましたらブックマーク登録と★★★★★での応援をお願いします。

なにかおかしいと思う箇所がありましたら感想でお知らせいただけると幸いです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ