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神なき世界の創世記  作者: かしわもち
第二章 生命の爆発
35/50

35.ゲーム

 


実は私の家は、中身がない。


なぜかと言うと、必要ないからだ。普段いる世界とは違う別の世界を作ってそこで暮らしている。


では普段何をしているのかと言うと、布団でゴロゴロしたり、シエルとゲームしたりしている。


ゲームと言っても将棋やチェスなどのボードゲームだ。時々シエルが作った配下も呼んでワイワイやっている。


「ジェネシス様〜、もうちょっと手加減してくださいよ〜」


「いやいや勝負に手加減は不要だろう…」


「いやーそこの銀を動かさないだけでいいんですよ。それ以外だったら良いです!」


「はぁー…仕方ないな…それぐらいなら良いぞ。ほれ」


「やったー!それじゃあこうします!」


「ふむ…じゃあこうするかな!」


「え…ちょっ…ちょっと待ってくださいよー!」


「ふっふっふー待たないぞ。さっきハンデを食らってやったではないか」


「うう〜降参です…」


「ふっ…今日も私の勝ちだな!」


「ぐぬぬぬぬ〜…ならば次はこっちです!」


「お、人生ゲームか…」


「勿論ルーレットは適当に回してくださいね!」


「そんな事はわかっている。ただ…私に勝てるのか?」


「うるさいですねぇ…ほらさっさとやりますよ!ほらあんたたち来なさい」


シエル配下の天使が3人ほどくる。


「3人体制で私を補助するのです!」


天使たちはとても誇らしげな表情をしている。


「そんなことはどうでもいい。いくらでもかかってこい!」


…因みに15万5872回やって今のところ12万487勝で勝ち越している。今日はちょっと負けそうな気がする。




2章完結!なんですが、インフルエンザにかかってしまったため、3章の投稿は少し遅れます。『神なき世界の創世記』をよろしくお願いします。


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