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Prologue

私は、価値のない人間だ。

誰にも必要とされないで、

誰にも気づかれないで死んでいく。

私がいても、世界は何も変わらない。


小さい頃から、誰かに褒めてもらいたくて、

認めてもらいたくて、努力してた。


でも、無理だった。

私は、昔から体が弱かった。

それに、何の取り柄もない凡人だから。

理由をつけて色んなことから逃げてきた。


そんな、私の人生を変えてくれたのは君だった。

初めて見た、君は私にはとても眩しかった。


私の人生は君と出会ってから、変わった。


私は、君に好意を抱いていた。


その想いを伝えたい。


私の命がなくなる前に。





••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••





初めまして。

榛名(はるな) 優羽(ゆう)と言います。


この小説を閲覧して下さり、

本当にありがとうございます。

上手な小説ではありませんが、

少しでも、多くの人に


「面白い。」

「続きが気になる。」


と思って欲しいです。


そして、これからも小説を投稿するので

楽しんで見ていただけたら、幸いです。


よろしくお願いします。







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