俺の造ったAIが我儘すぎる件
とある街、とある部屋のひとりの青年とひとつの少女の会話。
この会話はいつも通りで、日常で。
変化の無い会話を何千、何万回と続けて時間を押しつぶす日々。
引きこもりの青年と我儘なAIがただ、只話すだけのくだらないお話。
この会話はいつも通りで、日常で。
変化の無い会話を何千、何万回と続けて時間を押しつぶす日々。
引きこもりの青年と我儘なAIがただ、只話すだけのくだらないお話。
夕飯と缶コーヒーといつもの
2016/03/31 22:24