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裏方の勇者  作者: ゆき
召喚編
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2章予告

ミライ「さぁ、遂に始まりました!ワタシ、ミライちゃんがお送りする次章予告の時間です!」


ミライ「大進行、そしてそれに便乗した人さらい達を片付けた隼人と光輝、次なる舞台は火の国・ムスぺリオス。ここでおこなわれる勇者の称号を賭けた戦い!」


??1「お前では俺に勝つことはできない。」


??2「ぜひ、全力で手合わせ願います。」


??3「まさかこんなに早く全力の試合出来るとは思わなかった。」


ミライ「戦いはどんどんと激しさを増し、血で血を洗う展開へと発展していく!?」


光輝「隼人、僕は君と戦える事を楽しみにしていたんだ。」


隼人「・・・面倒だが仕方ない。」


杏華「早く止めないとマズいですわ。」


雫「結依、2人を止められるかしら?」


結依「無理だよ~」


光輝「行くよ!」


隼人「あぁ、全力でかかってこい!」


ミライ「果たして勝負の行方はどうなるのでしょうか!?」


??4「フッフッフ、きましたよ。ワタシが天下を取る時が!」


ミライ「裏で暗躍する輩も、」


ディア「これでハヤト様も仕事が捗るのですよ。」


フィーレ「・・・・・・ん」


ミライ「神々も。」


ミライ「各々の思惑が交錯し、物語は加速していく。」


ミライ「次章・勇者の激闘!この激アツバトルは斜め上を駆け抜ける!!」



更新できず申し訳ないです。

とりあえず、ここでいったん区切りです。

本当は、もう少し進もうかと思っていたもですが、隣の国に行く動機が書かれてしまう為、ここで切らせてもらいました。

次章とか言い出したのは、この茶番を書きたかったからです。

GWがほぼ無いので、連休の更新頻度は上げられませんが、お付き合いよろしくお願いします。

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