承諾
こんにちは、石崎蒼次郎です。
新しい連載が始まり、話しずくりに追われる毎日。
短編と連載2本同時にするのはキツイ。
じゃあ短編止めれば、っていう話しになるんですが。
短編も片思いシリーズ化してしまい
学校の昼休みは設定考えてます。
ですが、有り難い事にあまゆかは
スムーズで連載も早く終わりそうです。
「んで、これは、どういう事かな?」
すると彼女はキョトンとした目で
「どういう事かって聞かれてもただ、居候させてくれると言われたので」
全く身に覚えがない
「いつだよ!そんなこと僕言ったか?」
「昨日です」
え!!?昨日!?昨日は会社帰りに同僚と飲んで
そのあと.........あ、もしかしてもしかすると、酔い潰れていたあの、公園にいた。
「君もしかして昨日公園にいた?」
「はい」
あ~!
やっちまった、酔った勢いでいっちまった。
「すまんな出来ない約束しちまって。」
ちょとかわいそうな。
「迷惑をかけてごめんなさい。」
どうする、後から後悔しても遅い、ええい!
/「あの、いいですよ。元は自分の発言が悪いのですから。」
彼女は驚きながらも
「良いんですか?」
「うん」
そうして、僕らの生活が始まった。
では、作者は明日のた```````め```に
ねま```す。
お休み