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【終わりに】
異世界デートはいかがですか?
「はい、楽しかったですよ」
楽しんでいただけたご様子で何よりです。
逆異世界転移ということで楽しんでいただけるかどうか不安でしたが、どうやら杞憂で終わったようですね。よかったです。
まだ書き足りない部分もありましたが、それはまたいずれ、今度はユフィーリアさんが繋げてくれるはずでしょう。その時はまた大いに楽しんでいただければと思います。
「あの、神様?」
はい、何ですか?
「元の世界で好きな人を監禁したりするのに必要な薬品とか」
ありません。
「じゃあ監視カメラとか」
ダメです。
「チッ、使えない神様だ」
ユフィーリアさんに使うつもりでしょう。ダメですよ、そんな異世界技術を使っちゃ。
そもそもあの人、多分突破しますからね。無駄に終わりますよ。
分かったら諦めて、その影に隠した睡眠薬を出してください。どこで手に入れたんだそんなもの。
「異世界の技術があれば既成事実が作れると思ったのに……」
まだ諦めてなかったのか、諦めろ。
君はまだ未成年なんだよ。頼むから一線を越えさせないでくれ。
「仕方がない、スタンガンだけでも」
おしまい、帰れ!!




