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東方心傷記  作者: 禍月尊
緋き星のさとり妖怪
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過去の記憶

禍「さて、あれはすごい…(あれ→展開)」

慧「おや、作者殿どうかなさったか?眠そうだが…」

禍「眠いんです。」

慧「…東方心傷記スタート!」

「弟さんとか…いたりしました?」

その言葉を醒邏が口にした途端草薙の表情が悲壮に染まった。醒邏はもしかしたらくるであろう予感に目を瞑った。醒邏の首元に手が添えられる。

「草薙っ⁉︎」

「やめな!草薙っ!」

しかしその手はそんな萃香たちの怒号が飛ぶ前に背中に向かった。そうしてそのまま草薙は醒邏を抱きしめた。

「っ………辛かったね…辛かったよねっ………」

首元に埋めた顔は表情は見て取れないが湿った声で喋っている所から泣いていると思われる。

「草薙さん…」

「そうよ…わたしには弟がいたわ…三年前…変な奴に殺されたのよ…」

「変な奴ですか…」

醒邏が草薙に第三の目を向けると草薙は第三の目に人指し指を置いて心を読ませない様にした。

「貴女が見る必要はないわ。見たって辛いだけよ。」

「は、はい…」

草薙はそういうとそのまま倒れた。

禍「もう寝るぅ…」

慧「作者殿…おやすみ…」

禍「それでは皆様seeyou next time!」

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