そうだ、月へ行こう。
禍月「いよいよ儚月抄が始まりますッ!!!継音たちがロケット乗ります!めっちゃ楽しみです!」
紅魔館では継音と咲夜がレミリアの玉座に居た。
「ここに呼んだのは他でもないわ。私たちはこれから月に行くわ。」
「お嬢様、私たちは一度月に行って負けたではありませんか!」
「咲夜、今回の紅魔館は違うわ。霊夢も魔理沙も乗ってるだけでいいし相手の弱点とも言える能力を持った執事がいるじゃない、ねぇ?継音。」
「フランお嬢様にも伝えておきますか?」
「頼んだわよ?」
「かしこまりました。レミリアお嬢様。」
継音はフランを呼びに行き、咲夜は霊夢と魔理沙を呼びに行った。
「フランお嬢様、今すぐ支度を行なってくださいませ、月に行きますよ。」
「ホント?わかった!」
今フランは能力が安定しているので継音とレミリアの部屋の間にいる。そのため呼びに行くのにもさほど時間はかからなかった。
「継音!レーヴァテイン持ってて!」
「かしこまりました。」
フランが支度を終えたと同時に咲夜は霊夢と魔理沙を紅魔館に連れてきた。
「ねぇ…まさかまた住吉三神を降ろせって言うんじゃないでしょうね…?」
「安心しなさい貴方達は依姫との交戦に集中すればいいの。いちいち降ろさなくても使える者がいるからね。」
「今回は私も行くの!」
「お、フランも来るのか!」
フランは継音の肩の上に乗っており宝石のような翼をパタパタと動かしていた。
「所で…今回のは居心地良さそうだな…」
「俺の所の中で一番大きいロケットを作った。最上階は定員500人一階降りるごとに100人ずつ増える。だからレミリアお嬢様が大きな椅子に座っていても快適な空間となっている。今回はエンジンが横にあってそのエンジンと付属している階層が離脱して自然消滅する素材を使用した。あとはスペルカードに応じた武器を出せる仕様も付けさせてもらった。」
継音は長々と説明してやっと終わればみんな乗り込み始めた。
禍月「はい、次回は月に行くまでの風景をかければいいかなと思っています。それでは皆さん、see you next time!!!」




