全てを読む少女の欲
禍月「このお話は題名が難しかったのでそれっぽくないことを書きました。お許しください。」
「醒邏ッ!!!」
神子は魔法の森の奥地までやってきていた。するとそこに崖で座っている醒邏がいた。
「…そうですか…はい、はい。わかりました。さとりさんには『わたしは生きている』とお伝えください。」
醒邏の前には松明があり、その炎に向けて話している光景は神子にも見覚えがあった。
〔はぁっ…自殺される前に見つかってよかった…じゃあ暫く地上にいると連絡しとくぞ?〕
「はい、暫く何処かで野宿しようかと思います。」
「待ってくれ、醒邏、龍夜。」
神子は醒邏と龍夜に後ろから話しかけた。すると醒邏は驚いた様子で神子の方を振り向く。
「醒邏が地上にいる間。私たちの神霊廟で寝泊まりするというのはどうだ?うちなら怖い外来人もいない。説得さえすれば布都や屠自古も許してくれるだろう。」
〔そうか?まぁ俺としては止まっている場所が分かっている事はだい連絡しやすくて助かるんだが…〕
「迷惑…かけられませんか「迷惑なんかじゃない。むしろ大歓迎だ。」」
こうして数時間話した上で醒邏は暫く神霊廟に寝泊まりする事が決まり、醒邏と桜月は無事に保護された。
禍月「さて、次回から異変も終わって平和な回になります。次回咲夜と継音のデートシーンでも書きましょうかねぇ…」
see you next time!!!




