醒邏大捜索網
禍月「本日二度目の更新です!」
霊夢が装備を整えていると錫杖を持った青年が霊夢の部屋の前で止まった。
「博麗の巫女、一つ報告が。」
「どうしたの?永夜。」
霊夢が障子を開くとそこには紫色ベースの僧服を纏い、頭に浪人笠を被った青年が膝をついていた。
「妖力の揺らぎを確認。神霊廟のあたりからで一つが出た数分後にもう一つの反応が確認された。報告すべきはここからだ。」
「永夜、何かあったの?」
「一つ目の妖力の揺らぎが示していた心境は“自殺願望”。もう一つは“捜索”が目的であった。おそらく、二つ目の妖力の揺らぎは一つ目の妖力の揺らぎと関係していると思われる。」
「わかったわ。」
霊夢が永夜の報告を受ければ空を飛んで捜索に向かおうとした途端、鳥居の方から声が聞こえた。
「霊夢!黒いサードアイの少女を見かけなかったか!?」
「あら、神子。申し訳ないけど見てないわ。所で貴女はなんでここに?」
神子はそれまでの経緯を余すことなく説明した。そして霊夢と永夜はアイコンタクトを取って永夜は跳躍し、捜索に向かう。
「神子、貴女も捜索を手伝いなさい。私も探さなきゃならないのよ。その子を。」
「わかった!」
こうして霊夢・神子・永夜・屠自古・布都は醒邏の創作に動き出したのであった。
禍月「次回あたりには醒邏編が終了するかと思われます。それでは皆さん!see you next time!」




