幻想郷を襲う大異変
禍「おそらく次回くらいには異変も一区切りつくと思います。多分。」
博麗神社には見慣れた面子と新しい助っ人がいた。白黒の魔法使い、霧雨魔理沙、博麗の巫女、博麗霊夢、紅魔館のメイド、十六夜咲夜、紅魔館の元暗殺者、十六夜継音。
「博麗、今回の異変はどんな異変なんだ?」
「各地で色んな異変が起きているわ。人里では正体不明の心臓に刀の突き刺さった化け物が暴れ、魔法の森では『狂狼異変』が起こってる。地底は連絡すら取れないわ。」
「…………共通点、何かあるのかしら?」
「そうだな…地底で変わったことは外来人が来た事…魔法の森では……何かあったか?」
「人里は最近乾って外来人を寺子屋の教師にしたらしいわ。」
継音が考える仕草をしていると霊夢の後ろの灯篭に火が灯った。
「ん?あそこの灯篭…火なんて付いてたか?」
「火?…………あ。龍夜。」
[霊夢、いい報告と悪い報告、どっちから聞きたい?]
「…………悪い報告から聞かせてもらうわ。」
[醒邏が連れ去られた…]
「醒邏…新しい外来人ね…」
その時博麗神社に暗雲が立ち込めた。
禍「それでは皆さん!see you next time!」




