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東方心傷記  作者: 禍月尊
再臨する『狂狼異変』
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情緒不安定

禍「頑張りましたよ…それではスタート!」

「……境夜、何か情報はあるかな?」

「…………神風が地霊殿に接触した。その時にあんたの娘を見つけたよ。杏雅。」

そこには白いシャツに黒のロングコートで黒ズボンを履き首には勾玉のネックレスを下げた黒髪で紅眼の青年が王座らしき立派な椅子に座っていた

「境夜、そろそろ始めよう。真の異変、『虐魎異変』を…………クックック…醒邏……俺の醒邏…逃げちゃう悪い子にはお仕置きしなきゃなぁ?」

「…………(狂ってやがる…)」

「………(相変わらずインパクト強いなぁ…)」

「クックックックックック……」



《地霊殿》

「ッ…!!!」

「…………?醒邏さん?」

手に持っていたティーカップを落とした醒邏を不思議そうに見つめるさとり、さとりは気になって醒邏の心を読めばティーカップを置いて醒邏の側に駆け寄った。

「醒邏さんっ!落ち着いて下さい!大丈夫ですから!深呼吸して下さい!」

「ッ…さとり…さん…?」

醒邏は時々、こうやって複数人の心を読んでいないのに錯乱状態に陥ることがある。その度にさとりが抱きしめてお燐がヤマメを呼びに行く。さとりでも十分落ち着くのだがヤマメもいるとさらに確実な為らしい。最近ではさとりだけでも十分落ち着き、ヤマメが来る頃にはさとりの腕の中で寝ている事が多いがそれでも時々ヤマメがいないと錯乱状態に陥ったままの場合もある。

「大丈夫…大丈夫ですよ…今ヤマメさんも来ますからね…」

「醒邏ちゃん!」

ヤマメが来て数分後に醒邏は落ち着いてそのまま眠った。しかし翌日、醒邏に悪夢が近づいていることをこの時は誰も知る由は無かった。

禍「次回は地霊殿からside outします。お楽しみに!see you next time!」

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